石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第三章 學事宗教 第十節 佛教
寶圓寺
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
寶圓寺は舊と越前國高瀬に在りしものにして、前田利家の府中に治せし時、こゝに嚴慈の
靈牌を安置し、忌辰には必ず...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家の薨去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
祖。授二公菩薩戒血脉並法號一。曰二高徳院殿桃雲淨見大居士一。〔北華文集〕○高得院
殿引導當山二世和尚(寳圓寺象山徐芸)黄金妙相眞靈像。安二置玉樓寳殿上一。汗馬戰功
治二率土一。子孫萬代世威昌。泰惟高徳院殿桃雲淨...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
圭徐
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
圭徐、字は大透、戸田氏、尾張の人。出家して越前寶圓寺に至り、直鷹正暾の席を嗣ぎ、
總持寺に昇り、又龍泉寺に主となる。前田利家の能登を領するに及び、長齡寺を...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
寺同上昌泉寺同上秀翁院同上覺皇院同上永福寺同上松岩寺同上千寧寺同上瑞雲寺同上永壽
院同上青陽軒同上觸頭寶圓寺金澤小立野拜領地寺領貳百拾參石六斗永昌寺寶圓寺塔頭天徳
院金澤小立野拜領地寺領五百石内貳百石大聖寺藩よ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
品川雅直
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
め殉死の意なし。然るにその殉死するを以て今侯の爲に有利なることを告ぐるものあり。
因りて十二月四日金澤寳圓寺に詣でゝ侯の靈牌を拜し、佛殿の前に屠腹の場を設け、河口
八郎左衞門をして介錯せしめき。時に雅直の死する...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の大願十事
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
母清泰院の菩提所たりしに因るべく、第五に新御佛殿造營といふは、第三世利常の廟所な
るが如し。而して第六寳圓寺造營の事は藩祖利家、第七瑞龍寺修造の事は第二世利長、第
八天徳寺修造の事は第四世光高の廟所に係り、その...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
九峰事件
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
れば啻り士人のみならず、枯淡の生活を守るべき清僧にありてすら醜汚の行を爲しゝもの
尠からず。文化十二年寳圓寺前住慈鼎九峰等の罰せられしは、その最も著しき一例なり。
九峰は舊と篤行の譽ありしかば上下の崇敬淺からず...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
曹洞宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
あり。越本山永平寺と並びて能本山と稱せられ、洞門の末院十中の八九を擁して勢力の強
大を恃める外、護國山寶圓寺・金龍山天徳院の頭寺として寺領を有し、各一方に雄視する
あり。而して羽咋郡の古刹永光寺は、金澤の淨住寺...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
徐芸
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
徐芸、字は象山、越前の人なり。初め同國寶圓寺の大透圭徐に從ひてその席を繼ぎ、後總
持寺に出世し、永澤・龍泉二寺に歴遷せしが、文祿元年鳳至郡輪島に蓮...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
雲堯
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
雲堯、字は泰山、越前の守護朝倉氏の族なり。八歳にして同國寶圓寺に投じ、後能登の長
齡寺に住し、總持寺に昇りて塔頭芳春院を司り、更に遷りて桃雲寺に居る。元和元年家康
伏...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
徐天
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
徐天、字は關空、俗姓河合氏、加賀の人なり。初め寶圓寺の象山徐芸に就きて剃度し、次
いで長齡寺の泰山雲堯に謁し、遂に印可を受けてその席を繼ぎ、尋いで總持寺に...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
虎白
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
虎白、字は月嘯、加賀の人なり。同國寶圓寺傑外の室中に上首たりしが、出でゝ總持寺を
主り、遷りて大巖寺に居る。萬治三年寶圓寺に入りて頽廢を改め、...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
祖衷
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
丹嶺、若狹の人なり。九歳の時清芳叟公に謁して驅鳥となる。十六歳遊方して諸名宿に歴
參せしも皆契はず。後寶圓寺月嘯虎白の名を聞き、直に往きて門を叩く。虎白即ち付する
に道要を以てす。次いで城州平尾山に在りし時始め...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の墓
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
初め利長の富山に在りし時、廣山恕陽を金澤の寳圓寺より招きて厚く歸依したりしが、慶
長十八年更に之を高岡に迎へ、爲に法圓寺を建てゝ開山とせり。是を以て利...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
將士の行賞と戰死者の供養
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を論じ賞を行ひたりしが、元和三年三月に至り重ねて從軍者の勞を慰めて陪隸の末に及び
、四年正月には祠堂を寳圓寺に設け、七月十日米百石を寄進し、商人越前屋孫兵衞・平野
屋半助・越前屋二郎兵衞をして之を管理せしめ、年...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
利常夫人の逝去と天徳院の建立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
御燒香こそ被レ成けれ。何茂御名代相副、御供御介添の人々も、五日も十日も目を泣きは
らしてぞ居られける。寳圓寺伴翁(繁應)和尚の次師に、雲堯和尚導師にて、御戒名は天
徳院殿乾運淳貞大禪定尼と號し奉る。夫より御寺御...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
火災に關する記録
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
戸、町家二千八十戸、士家二戸、郡地二百戸、其他陪臣邸宅等、合計三千四百九軒燒失。
寛保元年三月七日夜、寳圓寺門前六十軒計燒失。同四年三月十八日晝大樋八十八軒燒失。
寳暦七年正月八日夜、城内越後屋敷御長屋燒失。同...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
利常の薨去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
・杉江兵助・別所三平四人を四天王と名付く。御前宜人々成故に、落髮して三宅野の御供
役儀等相勤む。導師は寳圓寺、念誦は國松寺、其次第規式夫々に相濟、何茂下向退散也。
杉江次郎左衞門・野村半兵衞、夜通しに野に明して...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
遊女
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
いても亦隱賣女の類ありしといへども、その取締甚だ嚴なりしなり。舊記に、元祿三年十
月十日より十二日まで寳圓寺に於いて故利常の三十三回忌法要を營みし後、十八日先に禁
牢に處せられたる遊女十九人を能登の奧郡に配流し...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の卒去と怪聞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
沙汰御脈を大たか(大高)のみにうかゞひて耳とうげん(東元)が廣言をいふ御病中御沙
汰書一、去年三月三日寳圓寺え御參詣之節御授戒被レ遊候由、此儀御隱密也。右御參詣之
節於二御靈堂一殊之外御拜禮之御間有レ之、時刻も...