石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 領主及び領土
能登の加賀藩領と幕府領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
たらしめき。後慶應三年加賀藩は能登が邊海の要地にして、海防の設備嚴重ならざるべか
らざるを以て、幕府の寄田たる名義を廢し、純然たる加賀藩領たらしめんことを請ひしに
、幕府は年額金一萬五千兩を上納すべき條件によ...
第一章 領主及び領土
幕府領を加賀藩に寄田とす
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
享保七年六月二十八日幕府能登の直轄地六十一ヶ村を擧げて、加賀藩に寄田となし、民政
を一任せり。當時その草高一萬四千二十一石八斗四升三合八勺を算す。藩侯前田綱紀この
報を得て...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
孝悌
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
門・市橋佐次右衞門をして惣構の塹壘を築かしめ、承應三年より初りて萬治二年に略終れ
り。初め利常瑞龍寺に寄田三百石を附し、その塔頭の寺庵にも各賜與するところありて、
禮遇甚だ厚かりしかば、衆檀遂に之を憚り、寺僧...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
田沼玄蕃頭下著の風聞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
然るに元治二年(慶應元)正月、幕府の若年寄田沼玄蕃頭意尊が將に來りて浪士を糺問す
る所あらんとし、既に江戸を發して途上に在りとの報を得るや、加賀藩...