石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第八節 科學
宮井安泰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
宮井安泰は通稱を柳之助といひ南畝と號し、定番足輕より出でゝ新番に上る。最も三池流
の算法に精しく、亦傍ら本保以...
第三章 學事宗教 第八節 科學
宮井安泰 宮井光同
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
宮井安泰、通稱柳之助、南畝と號す。天文・測遠に通じ、兼ねて算法を村松秀允に學ぶ。
天明五年定番歩となり、祿三十...
第三章 學事宗教 第八節 科學
天文暦法及び測量
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
安永の交京に在りて天文を土御門家の暦官西村僊介遠里に學び、又山崎流測遠術に通ず。
その測遠術は以守之を宮井安泰に傳へ、安泰は越中の石黒信由に傳ふ。信由は文政・天保
の交遠藤高環を輔け、加越能三州の地圖を大成せしを...
第三章 學事宗教 第八節 科學
石黒信由 五十嵐篤好
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
石黒信由、通稱藤右衞門、越中射水郡高木村の人なり。信由關流算法の秘奧に通じ、特に
宮井安泰に學んで測量を能くするを以て、屢藩命を奉じて各地の丈量に從事し、文政元年
四月新田裁許に任ぜらる。同二...
第三章 學事宗教 第八節 科學
三池流
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に起り、彦四郎は之を西永廣林に傳ふ。廣林の門下に下村幹方あり。幹方の門下に村松秀
允あり。秀允の門下に宮井安泰・馬淵文邸あり。安泰の子光同あり。光同と時を同じくし
て柴野美啓ありき。而して安泰の門より出で、最も數...
第三章 學事宗教 第八節 科學
瀧川有乂
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
瀧川有乂、字は子龍、新平と稱し、崇山又は規矩亭と號す。父の名は有中、藩の定番御歩
たり。有乂少くして宮井安泰に從ひ、算法を學びて造詣する所あり。以爲く數學の道豈こ
ゝに盡きんやと。將に益研究してその精蘊を極めん...