石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 殖産製造 第四節 林業
七木の制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
すべき樹種を増加して七木とせり。而して藩が七木に對する規程を設けたるは、元和二年
七月能登に下したる御定書に、松・杉・檜・槻・栂・栗・漆の伐採に制限を加へたるを初
とし、慶安五年に至りてその樹種を松・杉・檜・...
第一章 制度法規 第三節 司法
尾坂牢屋の入獄者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
牢獄は、藩の初期に在りては、之を城中に置かれたるが如し。寛永五年八月の金澤町中
に、『御城中に有レ之籠番の事、如二有來一町中として可二相勤一。然ば御分國中の者
に於ては、其者の一族並...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
田地割施行の實例
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
御田地割納得定書鹿島郡一青組町屋村一、草高二百二十八石五斗町屋村鬮數十本に仕、但
一本ニ付二十二石八斗五升宛内二十二石...
第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
賣女と頼母子
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を知りて風呂屋及び痘痕媽の一族を泉野に於いて磔刑に處したりき。是より後寛永五年八
月廿三日附の金澤町中定書には、『一、於二町中一傾城並出合屋堅く御停止之事。一、當
町風呂屋遣女之事、妄之作法有レ之に付ては、宿...
第一章 制度法規 第三節 司法
公事場 目安場
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
牢獄の側に死刑執行場あり、之を刑法場といひ、俗に御仕置場ともいへり。公事場の名目
は、慶長十八年八月の定書に、『公事場へ出る者誰々によらず、刀・脇差を置可二罷出一
事。』とあるを初見とし、藩末に至るまで繼續し...
第一章 制度法規 第三節 司法
訴人奬勵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ゐては、褒美として金子貳拾枚可レ出レ之。並惡黨人之知行、則可二宛行一者也。慶長十
年六月十七日在判〔御定書〕○覺銀子百五拾枚一、火つけ。一、惡事に付徒黨をむすぶも
の。一、大罪のかけおち人。一、がうたう。一、...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
妙成寺の定書發布
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
寶永四年三月廿四日妙成寺の主僧日體は、領内日蓮宗の寺院に對して定書を發布せり。こ
れ妙成寺が封内の觸頭たりしが故にして、その内容は、近時一致派と勝劣派と和睦したる
を以て...
第五章 殖産製造 第一節 農業(上)
慶長以後の前田氏檢地
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
・石川・加賀郡及び能登の各郡を檢地し、元和六年にも亦能登の羽咋・能登・鳳至郡を檢
地したること改作方御定書に見え、而して珠洲郡の檢地も同年に行はれたること之を長家
文書・金峰寺文書によりて明らかにすべし。是等...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
百姓の生活
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
かくし置脇より令二露顯一者、十村並扶持人・村肝煎迄可レ爲二曲事一者也。寛文八年七
月六日印(綱紀)〔御定書〕○一、小百姓は不レ及レ申、御扶持人・十村・長百姓たりと
いふ共、常に振舞之つきあひ仕間敷候。神事或葬...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
誤謬の歩苅法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
又御定書中に鹿島郡三階村源五の書出せる歩苅法を載す。源五は十村の任に在りたる者な
るが、累代同名を襲ぐが故に、...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
田地割定書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
天保九年田地割定書申渡一、打立竿六尺三寸の御定に候得共、是迄村方に而用來候竿相用
候儀不レ苦候之間、定帳に竿尺何尺と申儀...
第五章 殖産製造 第六節 製箔
製箔協同經營の方法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
預入して保證銀となし、二十貫目を職方仕送銀に當てたりき。後文久二年十二月左助は更
に詳細なる細工場仕法定書を制定せり。金銀損じ箔手入方並眞鍮銅錫箔打立方等細工場仕
定書一、職人中等え一ヶ月一人前、あら打二立...
第五章 殖産製造 第八節 雜業
刻煙草の販賣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一畢。若みだりに取扱候者於レ有レ之者、可レ被レ處罪科一旨被二仰出一者也。慶長十六
年六月朔日〔慶長以來定書〕○定一、御分國において、刻煙草商賣、來六月朔日以後被レ
成二御停止一候。自然猥に刻たばこ商賣仕方有レ...
第六章 經濟交通 第三節 市場
魚類の賣買
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の店員の配給によりてのみ發售分散せられしが如く思はる。利常の世袋町に魚市場の起り
たる後寛永四年九月の定書に據るときは、請賣業者は問屋の拂渡價格に二割の利子を加へ
て賣捌くべしといひ、且つ彼等の暴利を制限する...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
切支丹禁制の牓示
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
曲事一之由被二仰出一候間、可レ成二其意一者也。仍如レ件。元和二年八月二十八日横山
山城守本多安房守〔御定書
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
囑托金の制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候。然者公儀御褒美之外、如二此書付一黄金可レ被レ下旨被二仰出一者也。仍如レ件。寛
永十五年十月朔日〔御定書〕○請取申御高札並御掛金之御事合拾枚者金子大判也右者きり
したん宗旨御改之御高札、並御掛金判金拾枚慥に...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
養老の制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
可レ申ため、壹人扶持宛被レ下候間、其身並子孫共此趣可二申聞一旨被二仰出一候事。寛
文十年戌八月三日〔御定書
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
組頭の戒飭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一者也。延寳二年十一月十五日如二例年一出仕之後、組頭共御前へ被二召出一、御直に被
二仰渡一一卷也。〔御定書
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
士人の博奕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
急度相嗜候樣に頭共指引可レ仕儀之旨被二仰出一候條、可レ被レ得二其意一候事。己酉七
月(享保十四年)〔御定書
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
頼母子
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
レ爲二曲事一候條、此段急度相心得候樣一統可レ被二申渡一事。八月十六日(寳暦七年)
横山大膳(隆達)〔御定書