石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
光高の卒去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
敷へ御用被レ成けり。酒井讃岐守殿・宮城越前守(和甫)・小堀左馬之助殿・溝口金十郎
殿・岡田將監殿・松平安藝守(光晟)殿・織田出雲守(高長)殿・中根壹岐守(正盛)殿
・内藤外記殿・高木筑後守殿・前田右近(利意)...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
將軍綱吉の臨邸
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
奉る。但馬守喬知とりあなせ給り、御詞をたまふ。綱紀父子立かへり、玄關にむかへ進ら
す。一族親縁の輩松平安藝守細長・松平右衞門督吉泰・松平備後守吉長・松平飛騨守利直
・淺野土佐守長澄・松平長門守利興・前田釆女利...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に、此言葉可レ被二思合一候。畢竟は只事有レ之間敷候。禍ひ起り可レ申旨申候。去酉四
月(寛保元年)清姫樣安藝の世子伊勢守(淺野宗恒)樣え御嫁娶之後、爲二御見舞一内藏
允被レ遣候處、御前え罷出、其上御庭え御供に罷...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
吉徳時代の財政
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
給し、十八年又窮民に施與せしが如き、皆その財政に多少の餘裕ありしことを證するもの
といふべし。元文四年安藝侯淺野吉長が加賀藩より金子を借らんことを求めたりし時、吉
徳之に應へて、近年財政頗る逼迫して大阪の商人...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
齊泰の幕府に提出したる願書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
御上京一件〕○加賀中納言(齊泰)其方儀、病氣に者候得共、毛利大膳父子始追討に付陸
路藝州路之先鋒、松平安藝守(淺野茂長)・板倉周防守(勝靜)・阿部主計(正方)頭同
樣被二仰付一候間、爲二名代一在京之家老長大隅...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
藩軍出征と長藩の歸順
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
も亦藩有の汽船發機丸に搭乘せり。然るに強風尚止まずして操舵意の如くならざりしかば
、連恭は十四日纔かに安藝安藝郡江波村に上陸することを得て、海寳寺を陣營とし、翌
十五日廣島城外に駐れる總督松平慶勝・閣老稻葉...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
前田慶寧の譴責解除と襲封
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
次いでその異常なる退京により罪を獲たるが故に未だその素志を貫徹すること能はざりき
。この年十月二十五日安藝侯淺野茂長は、その臣青木保太郎・吉田嘉一郎二人を金澤に遣
はして慶寧宿痾の状を尋ね、且つ先に罪を獲るに...
緒言
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からざるに至り、金紋梅鉢の光華初めて燦然たらず。是を以て藩はその名聲を恢復せんと
欲し、征長の役に兵を安藝に進發せしめ、水戸浪士を防禦して降を越前に容れ、尋いで慶
寧の世となるや、更に全力を盡くして奧越に轉戰...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
佐々氏側の配備
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
城には菊池伊豆守及びその子十六郎あり。越中・能登二國の境界在る荒山を以て遙かに七
尾城に對せしめ、神保安藝守氏張の家司袋井隼人を置き、守山城には氏張及びその子にし
て成政の女壻たる清十郎氏興あり。而して成政は...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
東馬場の戰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
越中軍の一たび朝日山攻撃に失敗するや、幾ばくもなく成政は神保安藝守氏張・土肥美作
政繁・狩野將監等をして、兵三千を率ゐて鹿島郡荒山に出張せしめしが、美作・將監等は
更に...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
可兒才藏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
取りて再び榮明に助勢し、遂に彼をして勝五郎を殪さしめき。後才藏は前田氏の麾下を脱
して秀吉に從ひ、更に安藝に入りて福島正則の臣となる。開ヶ原の戰、才藏事によりて正
則より蟄居を命ぜられしも私に軍に從ひ、自ら首...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
慶長役前の利長
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手前も定而可レ爲二御同前一候。此節秀頼樣へ可レ有二御馳走一段不レ及レ申候歟。御返
事待入候。恐々謹言。安藝中納言七月十七日(慶長五年)輝元在判備前中納言秀家在判羽
柴備前(前田利長)守殿御宿所〔武家事紀〕
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
淺井畷合戰覺書
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候。小松方澤次郎左衞門殿・深町九郎兵衞殿、其外手負數多御座候。一、山代橋近邊にて
長九郎左衞門尉樣・同安藝守樣、此所に而可二返合一所なり、かへせ〱と御馬を乘まわし〱
御下知被レ成、橋より三拾間ばかり東に御備を...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
政重の流浪
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、その敗るゝに及びて近江の堅田に隱棲せり。小早川秀秋等これを聞きて辟さんとせしが
、政重は之に從はず、安藝に赴きて福島正則に仕へ、三萬石を食めり。次いで七年、正則
を辭して利長に屬し、本多山城と稱す。その食祿...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
課役の沿革
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依らずんばあらざるなり。慶長八年御城廻り御普請之節、高拾萬石に付百人宛之積を以人
夫差出申候。此趣松平安藝守方より書付出し申候。淺野左京大夫相掛り之組、羽柴左衞門
大夫・越前宰相・下野・加賀中納言(前田利長)...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
傳説の實體
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國濱松郊外なる鴨江の觀音堂は、大寳二年六月芋掘長者の建つる所にして、其の妻は奈良
の人なりしとせられ、安藝國賀茂郡に至りては盆唄に變形し、妻は大納言某の女玉屋姫に
して、夫は豐後臼杵の人炭燒小五郎といひしが、...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の薨去
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參着、診之上一貼調合上レ之。最早御療養無レ之旨言上、栗本瑞見老も同樣に被二申上一
。午刻過御大切至極、安藝・因幡(節姫・敬姫)兩御前樣等御對顏、御人佛に付池田玄貞
・林伯立・久保壽齋御側に相詰有レ之處、午中刻...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
齊泰の長連恭に與へたる命令
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
以今度之被二仰渡一者、追討之先鋒手前え被二仰付一候處、病氣に付御手前儀爲二名代一
發向候樣被二仰渡一、安藝守(淺野茂長)殿等同樣被二仰付一候段、武門之面目無二此上
一次第に候。筑前守(慶寧)身分之儀は、追而御...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
慶寧の入朝と王政復古
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
洛して建仁寺に舘したりしに、この日恰も朝議王政の復古を決し、會津侯の宿衞を罷め、
代ふるに薩摩・土佐・安藝三藩を以てせしかば、都下の人心頗る恟々たるものあり。慶寧
乃ち原七郎左衞門を遣りて禁闕を守護せしめ、次...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
慶寧の歸國
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
慶寧退京の報輦下に傳はるや、安藝・福井の二侯侍臣を遣はして之を抑止せんとせしが、
慶寧は書を以て、備にその意のある所を告げ、前田内藏太...