石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
幕府の禁令益嚴を加ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
能州之儀は海邊敷ヶ所候之條、別而可レ被レ入レ念事肝要候。謹言。六月三日(寛永二十
年)筑前(光高)本多安房守(政重)殿横山山城守殿奧村河内守殿横山大膳亮殿前田出雲
守殿〔薫墨集〕○きりしたんの事伊豆原權之助申状...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
本多政重政務顧問となる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
るに至らば、藩内外の政務を指揮すべきことを命じたりき。覺一、書付何れも御聞屆被レ
成候。こまかなる義は安房守には似合不レ申候と、内々被二思召一候間、結局おもし(重
石)かろく見へ申候間、こまかなる事は山城守(横...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の入部
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ものに一針を加へ、他をして自ら警むる所あらしめんと欲したりしなるべし。松雲公御國
入之砌(綱紀)、本多安房守(政長)御禮申上樣、殊之外頭高にて大へいに見え候。横山
左衞門(忠次)を召し御意には、安房守沙汰の限り...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
藩臣の叙爵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
しが、彼等の相次いで卒するや又これを補ふことを爲さず。利常の時に於いて元和元年閏
六月新たに本多政重を安房守、横山長知を山城守としたりしが、正保三年長知卒し、四年
政重の卒したる後は、全く叙爵の臣を有せざるに至...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
將軍綱吉の臨邸
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
門利興[後吉徳]を伴ひて登營し、世子の禮を以て謁見せしめたりき。次いで將軍は、四
月朔日藩臣本多政敏を安房守に、同月二十五日前田直堅を近江守に、横山任風を山城守に
任じて之を優遇せり。既にして期に至り、約を踐み...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の抗議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
槻内藏允儀、今日於二安房宅一、來月御用番大和守申談、御横目澤田忠太夫同席に而被二
仰出一之趣、別紙之通安房守申渡候處、蟄居被二仰付一段者奉レ畏候。大和守・安房守
申度旨に而今般之被二仰出一、護國院(吉徳)樣御...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
五箇山配流
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一縮申付候。依レ之先人持え指預候。右之外申渡等之儀、段々以二御親翰一被二仰出一、
即日[十二月十八日]安房守宅において助右衞門(奧村修古)列座申渡候處、奉二承知一
候。大應院樣御代被二仰渡一之時分、私存寄各(朝...
第一章 制度法規 第一節 職制
八家
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ゝことは、前田利家及び利常の時にこれあり。その後一たび中絶したりしが、元祿四年に
至り、本多安房政長は安房守となり、前田佐渡孝貞は駿河守となり、次いで八年長九郎左
衞門尚連は大隅守となれり。是に於いて諸大夫三人...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
取込銀 新極印銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
候もの於レ有レ之者、可レ被レ處二曲言一之旨被二仰出一者也。仍如レ件。寛永十年四月
十二日横山山城守本多安房守〔三州寶貨録〕○覺一、御分國中取込之銀子善惡不同に付而
、此度被レ成二御改一、取込之銀子、朱染紙封に二...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
本多政重の再仕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
して、庶政一に政重の參畫に待ちて之を行はしめき。猶以能樣に心得候而可レ給候。以上
。書状披見申候。直江安房守昨日其地迄被レ著候由被二申越一候。存候者迎をも可レ出候
處、不知候而無二其儀一候。能々心得候而可レ給候...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
江戸城の天守築造
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
炎暑の折からなればこと更慰勞の御詞を給ふ。普請奉行の輩へは心いれ巡察すべき旨面命
あり。綱紀が家司本多安房守(安房政長)にも御詞をかけらる。八月十八日、松平加賀守
綱紀より天守臺の角石をけふ安置せしむね注進す。...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
豪奢寛濶
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
』を踊りて、諸人の喝釆を博したりと三壺記に載せたる如き、亦士風の一面を窺ふに足る
べきなり。元祿中本多安房守政敏が、江戸城の女中にして父母の法會を營まんが爲に伽羅
を賣らんと欲するものありと聞き、僅かにその一小...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
等の訊問を行ふことなくして、朝元が先侯の病中に於いて處置宜しきを得ざりしとの理由
を以て、七月二日本多安房守政昌の邸に召喚し、之に蟄居を命じたりき。これ政昌は朝元
の屬する人持組頭たりしを以てなり。右御土藏御用...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の歸城と病症
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、一人宛代々泊。壽安者毎日御針之處、十八日より毎日兩度宛御針仕。廿五日能勢玄達、
并大和守醫岩脇碩庵、安房守(本多政昌)醫原田玄格、町醫小林意仙・奧田宗安え診被二
仰付一。今日より玄眞、人參五分入御藥上レ之。廿...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
上田作之丞の末年
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
拜領。其時に御主附年寄衆・寺社御奉行・學校頭回勤す。三十歳之時小松習學所教授被レ
頼罷越候處、無レ程故安房守(本多政和)樣被二召抱一、文化十年九月仕進す。其後常々
月二度宛小松えも教授に被レ頼罷越内、御雇被二仰...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
取高 切高
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
後御公領分・給人知によらず、田畠賣買堅御停止之事。(下略)元和元年十二月二日横山
山城守奧村河内守本多安房守〔袖裏雜記〕○一、田畠賣買仕候儀彌御停止候。若給人並下
代等之證文を取、代米を渡申候共、相二背御法度一...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
寛永通寳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
御法度一輩上者、可レ被レ處二曲事一旨被二仰出一處也。仍如レ件。寛永十三年七月廿八
日横山山城守在判本多安房守在判〔三州寳貨録〕○御定一、上錢一貫文に付金子一分宛一
、上錢一貫文に付銀子十六匁充一、大かけ錢一、わ...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
銀札の停止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
は甚だしく不利なるの觀あり。因りて當時江戸參覲中なりし藩侯前田重教は、六月朔日書
を以て在國の老臣本多安房守政行に内旨を傳へ、七月朔日その停止を令せしに、同月廿五
日月番年寄横山大膳隆達は之を布告したりき。然れ...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の臣僚に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
村備後守殿奧村攝津守殿奧村周防守殿加藤石見守殿成 瀬 掃部殿高畠左京亮殿石野讃岐守
殿藤懸豐前守殿直江安房守殿松平伯耆守殿前田美作守殿神尾主殿助殿富田下總守殿小塚淡
路守殿安見隱岐守殿今 枝 内記殿生駒内膳正殿...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
政重の利常に上りたる誓書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
分國之内一令二扶助一訖。全可レ被レ爲二領知一之状如レ件。慶長十九年六月十三日利光
(利常前名)在判本多安房守殿〔本多家記録〕○本多政重畫像男爵本多政樹氏藏本多政重
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