石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第一節 學校
學生
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
も、俊髦なる時は亦素讀を終らずして特に生徒たるを命ぜらるゝことあり。天保十年修補
の際に至り、生徒は入學生と改稱せられ、年寄の嫡子・嫡孫なりとも亦入學生たらざるべ
からずとなし、平士並以下の入學生を廢せらる。...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學生
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
學生數に就いては、寛政四年學校創立の際に於いて出校を出願したるもの二千六百人に及
びたりと見ゆ。然れどもこ...
第三章 學事宗教 第一節 學校
會讀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
明倫堂に於ける儒學の會讀は入學生をして之を行はしむるのみにあらず、別に入學生以外
の諸士の會日あり。故に天保十年の修補によれば、會讀の...
第三章 學事宗教 第一節 學校
白鹿洞書院掲示
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
洞書院掲示。爲レ學之條目。極爲二簡明一。教レ人之法。不レ可二捨レ此而他求一。故亦
掲二之此堂一。以示二學生一。學生當下從二事於此一而勉力上焉。若夫武備。固守國之要
務。而聖學分内之事業也。況學生皆家世爲二武職...
第三章 學事宗教 第一節 學校
經武館學生の階級
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
經武館の學生に如何なる階級ありしかも、亦同じく之を詳かにすること能はず。一説に、
文學と武術との階級を比較して、儒...
第三章 學事宗教 第一節 學校
道濟館
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
英學を、名越甚助は漢學を、下村貫一は數學を、橋健堂は習字を教授し、翌二年一月規則
を改正し、二月幼年英學生を壯猶館内の英學所に移す。尋いで道濟館に殘留したる英學生
全部を城内元會所跡に移し、之を挹注館と號す。...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學生派遣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
加賀藩の學校を叙したる序に、その留學生に就きても亦述ぶる所あらざるべからず。蓋し
藩費を以て學生を留學せしめたるは、文久元年航海測量を研究す...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學科
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
。皇學は創立の際その目ありしといへども、一旦廢したるを以て再興せるなり。明治元年
七月又學政を改め、入學生の儒學講習を會讀と講解との兩席に別ち、八月寄宿生の餘暇に
撃劍及び西洋馬術を學ばしめ、九月入學生の會讀...
第三章 學事宗教 第一節 學校
昇降時間
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
職員及び學生の昇降時間は、句讀師及び入學生に在りては朝五ッ時に出席し、晝九ッ時ま
でに漸次退出す。都講及び助教は、...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學生の奬勵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に於ける儒學の研究は幾分之を緩にして、全力を一方に費すことを避けしめき。天保十年
、春秋兩度の試業が入學生をして心神を勞せしめ、時日をその準備の爲に消すこと多きを
憂へ、之を一回に減じたるも亦武術奬勵の趣旨に...
第三章 學事宗教 第一節 學校
小學所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
先五ヶ所御取開相成候事。卯辰山小學・梅本町小學・高岡町小學・河原町小學・小立野小
學。但卯辰山小學は小學生入塾所の事。四民共小學所入學不二差支一事。入門日は毎月二
日之事。但朝四ッ時より九ッ時を限る。入門之節...
第三章 學事宗教 第一節 學校
醫學館 卯辰山貧病院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
醫學を奬勵するに會せしかば、藩は三年二月醫學館を大手町なる津田玄蕃の舊邸に創立し
、養生所内に在りし醫學生徒をこゝに轉ぜしめ、又病院を一般患者治療の所となし、養生
所を改めて卯辰山貧病院といひ、貧民及び獄中の...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
士氣振作を諭す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
すの悔あらしむること勿れと。次いで十二月廿九日越中の伏木及び放生津に戍を置き、同
月江戸の軍艦操練所に學生を派し、三年四月四日には能登の鳳至・珠洲二郡に海防の兵を
屯せしめき。一、世上に而當御家の士風を甚怯弱...
第三章 學事宗教 第一節 學校
天保の修補
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
然るに第十三世前田齊泰襲封の後、士風漸く荒怠し、學事隨つて不振となり、學生の就學
するもの頗る減少せしかば、國老奧村榮實、風俗の頽廢は教化の行はれざるに依り、人材
の缺乏は訓育の...
第三章 學事宗教 第一節 學校
試業
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
淨書し、臨時に之を訓蒙席に提出することを得、その成績秀逸なるものに生漉半紙一束を
賞賜せり。生徒又は入學生に對しては、文政二年二月春秋二回の辨書を行はしむるの制を
定めしが、天保十年以降減じて春又は秋の一回に...
第三章 學事宗教 第一節 學校
聖堂
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
神位の木主を安置せり。こは曾て前田綱紀の命じて作らしめたるものなりといふ。この日
學校主付以下の教職員學生一同熨斗目・上下にて出校し、以て莊嚴なる式典を擧げたりき
第三章 學事宗教 第一節 學校
經武館の學生
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
經武館の稽古人は、平日各自師範人の道場に就きて傳習し、隔月一回師範人と共に出館し
て講習するの制とし、...
第三章 學事宗教 第一節 學校
壯猶館の生徒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
とし、私費を以て寄宿するもの五六十人あるに至れり。然れども教員の數五六人に過ぎざ
りしより考ふるに、通學生は却りて僅少なりしなるべく、學費は束脩・謝儀共に之を要す
ることなかりき。
第三章 學事宗教 第一節 學校
致遠館の學則
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一讀本・第二讀本・第三讀本。二級第四讀本・文法書・地理書。三級第五讀本・第六讀本
・窮理書・歴史。一、學生右三級を越候時は夫々學科相定、兵學・醫學等の學校に移り候
事。一、算術等級、初級數算學、十五點にて一教...
第三章 學事宗教 第一節 學校
致遠館の教師
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
致遠館の教師は、外國教師一人・英學教師二人・漢學兼習字教師一人・學生方[寄宿取締
]二人・小遣二人・賄方二人を定員とす。俸祿は、外國教師の月俸百五十弗にして、その
他は年給...