石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
皇室中心運動
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
山氏の臣たりし野口斧吉が昌平黌に學びて歸藩するに及び、同家の家宰平出甚左衞門に建
議し、子弟の爲に一の學問所を設けしめ、國史新論・回天詩史・瀛環志略等の書を講じ、
一は勤王の志を鼓舞し、一は内外の形勢に通曉せし...
第三章 學事宗教 第一節 學校
大聖寺の藩學 學問所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
前田利平が、その臣江守長順・竹内世絅等をして經書を書院に講ぜしめ、諸士及び子弟に
是を聽かしめ、號して學問所といへるを以て、學政の事ありし始とす。次いで前田利義の
時、安政二年春大聖寺八間道なる前田造酒の舊邸を...
第六章 大聖寺藩治一斑
利平の政治
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
依りて見るべし。十一年正月利平儒臣江守城陽・竹内福水二人をして書院に於いて經を講
ぜしむ。之を大聖寺藩學問所の濫觴とす。利平頗る學を好み、その江戸に在るや安積艮齋
・龜田鵬齋二人を延きて學ぶ。之を以て卒後艮齋は...
第三章 學事宗教 第一節 學校
集義堂
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
文武兩學校の外、學問勃興の機運に促されて起りたる郷學に、能美郡小松町の集義堂あり
き。集義堂は始め小松學問所と稱し、後に習學所と改む。一に之を集義堂といふは、校内
に集義と書せる扁額ありしが故にして、初め洛儒西...