石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
學制修補
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
先に天保七年老臣等の献言したる學制を修補し文教を盛にして風俗の釐革を期せんとする
議は、十年に至りて實施せられ、藩の文學校なる明倫堂に督...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
村吏の制改定その他
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
營して運動射撃の術を訓練せしめ、子弟有志の輩も亦その志望に隨ひて入塾人營を許可す
べしとし、十一月には學制を改革して中小學校を區別し、和漢洋三學を併用し、士民共に
同一の學制によりて教授するの法を立て、又藩廳...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
前田齊泰の略傳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
じて造營の功を助けたりき。齊泰人と爲り温厚にして端麗、最も節義を重んず。夙に學を
好み、圖書を校刊し、學制を修補し、洋學及び洋式兵術を授けしめ、また農制を釐正し、
義倉を設け、凶歉には租米を蠲除し、疾疫には貧...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學校創立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
白蛾の書せる明倫堂の扁額を掲げ、武學校は九間に七間、老臣前田直方の筆に成る經武館
の扁額を顏す。次いで學制略備はり、教育の基礎始めて定まりしを以て、治脩は閏二月六
日親書を公にして學校を開設するに至りたる理由...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學生
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
とせられ、入學生にして藩吏の職に從事するに至りたるときは、亦入學生たることを免除
せらる。明治元年七月學制を更改して入學生を勤學生と稱し、年寄の列にあるものも年少
の輩はその勤務を止めて入學を命ぜられ、同年十...
第三章 學事宗教 第一節 學校
大聖寺の藩學 學問所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
終に大聖寺藩の學制一斑を記さんに、この藩に於いては天保四年藩侯前田利平が、その臣
江守長順・竹内世絅等をして經書を書院に...
第三章 學事宗教 第一節 學校
大聖寺藩學校
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
明治二年三月前田利鬯は學制を改め、時習館の附近別に董正館・達材舍・成徳舍(後温知
舍と改む)啓蒙舍を置きて附屬せしめ、有備館の外...
第三章 學事宗教 第二節 漢學(上)
明治に及ぼせる惰勢
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
明治の初年學制の革るに及び、儒臣は悉くその印綬を解きたりといへども、二百八十年來
の惰力一朝にして消盡すべくもあらず...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
前田齊泰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
。而國家萬世無窮之勝地也云爾。齊泰初め奧村榮實を擧げ、繼いで奧村惇叙を用ひて學校
總奉行と爲し、努めて學制を釐革せり。此の時に當り大窪詩佛の金城に來るありて、大に
その平淡流暢の詩風を傳播し、劉石秋の來寓する...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
前田慶寧
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ぎて藩侯たり。詩を賦し歌を詠み、又書道に達し、號を蘭皋・菁莪、所居を先春堂といふ
。凡そ維新の前後藩の學制に於いて釐革する所最も多く、文武學校の組織を改め、小學を
創め中學を開く等、施設の宜しきを得たるもの皆...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
大島維直
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を以て寛政四年召されて明倫堂助教となり、文政十二年遂に進みて都講となる。是に於い
て益感奮し、將に大に學制を振興せんと欲して積弊を改め缺漏を補ふの議を上る。維直又
經を藩侯に説くや、善を闡き邪を閉ぢ、毎に規諷...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
瀬尾健造
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の後北越に從軍し、柏崎縣に召されて三條民政局租税方となり、次いで金澤藩民政寮書吏
となり、史生に進み、學制の擴張せらるゝに及び文學訓導に任じ、爾後諸學校に教鞭を執
る。明治三十七年三月歿す、享年六十六。聞レ蟲...