石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第十節 佛教
日經
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
之外は諸宗共觸頭而已年頭目見に登城有レ之、餘寺者一ヶ寺も無レ有二登城一也。然るに
本覺寺者于二能州瀧谷妙成寺一並んで、[妙成寺は加越能三ヶ國の觸頭寺領百石之御寺之
内也。]而八箇寺[京寂光寺末上行寺末各一ヶ寺、...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
妙成寺の修築
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
能登國瀧谷日蓮宗妙成寺の伽藍が修築整備せられしはこの戰後に在り。初め日淳といふ者
あり。越前の人、上木氏。利常の生母壽福院の...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
妙成寺の定書發布
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
寶永四年三月廿四日妙成寺の主僧日體は、領内日蓮宗の寺院に對して定書を發布せり。こ
妙成寺が封内の觸頭たりしが故にして、その内...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
色衣問題
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
平を唱へ、印形を加へて認諾することを肯んぜず。從つて色衣以外の條目も亦實行せらる
ゝに至らざりしかば、妙成寺は新たに諸寺の住職となり又は隱居せんとする者に許可を與
へず。信者も亦藩の指定したる僧録に反抗する諸寺...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
郡高屋村地子地廣榮寺珠洲郡大谷村地子地光行寺珠洲郡蛸島村地子地勝安寺珠洲郡蛸島村
地子地日蓮宗寺院觸頭妙成寺羽咋郡瀧谷村拜領地寺領百貳拾壹石壹斗壹升本覺坊妙成寺
内善住坊同上圓融坊同上昌運坊同上一林坊同上王壽...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
日蓮宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
加賀藩の日蓮宗は、羽咋郡妙成寺を以て觸頭とす。妙成寺は初め日像その寺地を選定し、
弟子日乘が永仁の頃伽藍を開創せし所なりといはれ、藩...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
日鳳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
日鳳、鷲山院と號す。越中富山に生まれ、初め禪を學びしが、次いで妙成寺第十二世日慈
に投じ、後松崎談林に入り、慶長五年妙成寺第十三世を襲ぎ、十三年退隱して山内に昌雲
坊を創め...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
日俊
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
日俊、修禪院と稱す。越中氷見の人。妙成寺日條の門に出で、正東山に學び、萬治三年
成寺第十八世に住し、長屋・黒門及び經堂を建て、文句を中村談林...
第四章 美術工藝 第一節 繪畫
長谷川信春
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
その日天と月天との落欵に藤原長谷川信春廿六歳筆と記し、羅刹天には長谷川廿六歳筆と
記され、同郡上甘田村妙成寺の涅槃像には長谷川・信春・卅歳の三顆の印を押捺するが故
に、七尾町舊記に信春の廿六歳にして歿したりとす...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
九頁前田利政畫像一六六頁―一六七頁前田利長畫像一九四頁―一九五頁本多政重畫像二〇
二頁―一二〇三頁國寳妙成寺塔婆二六八頁―二六九頁西尾長昌宛前田利常書翰二七八頁―
二七九頁金澤城及び附近三〇四頁―三〇五頁金城靈...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
富突の流行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
五會、野町於二神明一富突。十一月朔日、能州一宮二會、寺中於二社頭一興行。明和三年
四月十五日、能州瀧谷妙成寺萬人講三十五會、札開所卯辰三寳寺、金銀取遣所卯辰蓮花寺
。十二月二十日、倶利伽羅長樂寺富突十二會。明和...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
祭禮法會
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
五香湯を施藥す。二十四日石川郡大野に祭禮あり。同日卯辰全性寺に清正公祭あり。二十
五日・二十六日羽咋郡妙成寺に法會あり。三十日同郡一ノ宮に汐滿神事あり。同日諸社に
夏越の祓を行ふ。
第三章 學事宗教 第十節 佛教
不受不施派の制禁
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
光寺・安立寺・本性寺・妙感寺あり。藩乃ち五月廿四日を以て、是等諸寺に命じて一致派
に屬せしめ、羽咋郡の妙成寺を以て本寺とすべきことを慫慂せしに、諸寺は直に之に從ひ
たりき。
第三章 學事宗教 第十節 佛教
色衣問題の決着
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を執るに決し、八月七日公事場奉行は先づ立圓寺の罪状を檢して禁牢に處したりき。これ
藩侯の親翰と稱して、妙成寺の日體を誹謗せる僞書を城下に流布したるによる。次いでこ
の書、元と津田帶刀の臣篠田彌三次の妄作する所に...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
日淳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
常の母壽福院なり。慶長六年壽福院利長に請ひて金澤に經王寺を建て、日淳を迎へて開山
たらしめ、十三年には妙成寺十四世に住し、その本堂・番神堂を建て、元和元年退隱し、
二年三月寂す。
第三章 學事宗教 第十節 佛教
日條
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
日條、越前の人、上木氏、壽福院の甥なり。正覺院と號し、元和元年妙成寺十五世に住し
、五重塔・三光堂・樓門・鐘樓・祖師堂・客殿等を建つ。同國の大乘寺・加賀の眞成寺・
常福寺、...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
日傳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
日傳、妙心院と號す。妙成寺第十五世日條を師とし、寛永十六年日豪の後を受けて第十七
世に住し、御靈堂を建立し、庫裏を修繕し、七面堂...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
日遼
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
門に入り、中村談林に學びて直に玄義を講じ、次いで文句を西谷及び雞冠井に講じ、延寶
三年日俊の後を承けて妙成寺十九世に住し、丈六堂・寶藏・開山堂・閻魔堂・浴室・客寮
を私造せるが、元祿二年山内本覺坊に退隱し、同年...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
日從
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
日從は加賀の人なり、字は通心、信解院と號す。妙成寺日遼の門に出で、身延山日奠の法
孫なり。日從初め中村談林に入り、後水戸談林に至りて玄義を講じ、次いで六...
第四章 美術工藝 第一節 繪畫
長谷川等譽
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
また長谷川等譽あり。等伯との關係を明らかにせず。妙成寺六曲屏風松杉圖に長谷川等譽
筆と落款せるものあり。又鹿島郡小島成蓮寺藏に等譽が信春の前掲涅槃像圖を模寫...