石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
奧村脩運
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
奧村脩運、通稱源左衞門、字は子復、天遊と號す。儒を尊び師を禮し、青地氏の兄弟と共
に後進の領袖にして、室門七才...
第三章 學事宗教 第二節 漢學(上)
性理學の祖述
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
し者といへども亦疑信相半するを免れず、往々にして背き去る者あり。唯終始一貫之に服
して渝らざりしもの、奧村脩運・山根直廉・青地齊賢・青地禮幹等數人あるに過ぎず。此
等は皆能く師の教を守りて異端に移らざることを得た...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
前田綱紀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
大の光華を放たしめき。是に於いて奧村庸禮・奧村悳輝・古市務本・今村正信・原元寅・
青地齊賢・青地禮幹・奧村脩運・津田孟昭・葛卷昌興・小谷繼成・淺加久敬等の藩士蔚然
として學に興り、絃誦の聾日夜耳に絶ゆることなかり...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
羽黒成實
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
和中に至りて加賀に來寓せり。葢し室鳩巣と舊交ありしを以てなり。是に於いて從學する
もの頗る多かりしが、奧村脩運・青地齊賢・青地禮幹等その主たりき。執政村井親長亦重
禮を以て之に學び、その衣食を給す。元祿七年三月成...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
室 直清
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
就きて學ぶもの、雲集その數を知るべからず。當時加賀藩に在りて、門下の高足と稱せら
るゝものに奧村忠順・奧村脩運・青地齊賢・青地禮幹・小寺遵路・小谷繼成・山根敬心あ
りて、之を室門の七才といへり。鳩巣經學の餘暇、文...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
土橋辰眞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
。自疑身假二夜光一立。正是金城八月天。是によりて聲價俄かに昻る。その胸襟を叩けば
頗る經義に精し。一時奧村脩運・青地齊賢等之に資給し、一草蘆を卯辰山下に結びて住せ
しむ。因りて自ら山下散人と號す。鳩東之に素綿を送...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
富田景周
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、字は大賚、癡龍と號し、又攖寧齋・樂地堂・方竹庵・暮松樓等の號あり。曾祖重治、字
は孟敬、雪山と號す。奧村脩運・本多政敏等と詩社を結び、風交を爲すといへども、其の
詩平板にして見るに足るものなし。父良鄰、字は徳夫...