石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
奧村伊豫守の報告
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
奉二心得一、夫々今月相尋置申候間、此儀者跡より可レ奉二申上一と奉レ存候。以上。六
月廿九日(元治元年)奧村伊豫守(榮通)在判〔舊金澤藩事蹟文書類纂〕○
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
珠姫發着の月日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
慶長十年)にて、大久保相模守・青山常陸介御供にて、越前金津の上野迄參り、金澤より
前田對馬守(長種)・奧村伊豫守(永福)・村井豐後守(長頼)・神尾圖書(之直)、其
外の人々記に不レ及。御前樣御家老として宇喜津(興津...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の利常に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二其意一尤候。父利家以來既及二三代一家中無二異儀一候之條、彌以子孫相續候樣にと存
知候。猶前田對馬守・奧村伊豫守申含候。可レ得二其意一候。謹言。羽柴肥前守五月十五
日(慶長十六年)利長在判松平筑前守(利常)殿〔薫墨...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長より前田長種・奧村永福に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
右之外、口上に申渡候趣以下得二其意一可二申渡一者也。五月十五日(慶長十六年)利長
前田對島守(長種)殿奧村伊豫守(永福)殿〔武家事紀、三州志等考定〕
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
本多政重の再仕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
まかせ入申候事。一、公義むきのぎ、又は御ふしん以下、其下さしづ候てたまわるべく候
事。右之やうす、猶以奧村伊豫守・同河内守れう人口上に申含候。以上。二月十四日(慶
長十七年カ)利光(利常前名)本田(多)あわのかみ殿...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
加賀藩の幕府に對する宗門改書上
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之者下々またものに至迄、若此以後不審成者於レ在レ之者、早々可二申上一候事。以上。
文久三年癸亥十月四日奧村伊豫守本多播磨守〔袖裏雜記〕○加賀中納言家來傳切支丹類族
内藤休市せがれ、本人同前内藤彌右衞門玄孫、又八曾孫...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
石川重之前田軍に混じて戰ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
安一候。此由芳春院樣・玉泉院樣へ委可二申上一候。謹言。筑前守五月七日(元和元年)
申刻利光(利常)在判奧村伊豫守殿奧村備後守殿興津内記殿〔前田家文書〕
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
慶寧上洛の志を決す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
奬に努めしかば、慶寧の志遂に決し、翌元治元年二月二十四日將に藩侯代理として上京せ
んとすとの令を發し、奧村伊豫守榮通に供奉の長たるべきを命ぜり。
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
奧村榮通の反對
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
藩の老臣に受け、常に慶寧の耳目を壅塞せるを以て快々として樂しまず、宿痾爲に頗る重
きを加へたりき。老臣奧村伊豫守榮通慶寧に謂つて曰く、世子の長藩の爲に斡旋せしこと
既に至らざるなし。思ふに長藩過激の徒、之を懇諭する...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
齊泰の指令
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
忠勤一候樣厚相心得可レ申、此段在京之者一統え可レ被二申聞候。以上。七月五日(元治
元年)中納言(齊泰)奧村伊豫守殿〔御親翰留〕
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
大野木源藏の奔走
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進候。依レ之今晩不時立町飛脚、早飛脚歩に申渡、申進候。以上。七月廿七日(元治元年
)山崎庄兵衞松平大貳奧村伊豫守樣本多圖書樣〔御用方手留〕
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
齊泰二條關白に上りたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に不レ宜、人事之別ち茂無二御座一體。右異變に而市中及二大火一候に付、相隨候家來共
心得を以、爲二名代一奧村伊豫守(榮通)人數召連指殘し、筑前守儀は引取候旨重而急使
を以申越、同廿四日相屆承知仕候。先以筑前守儀、京都...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
本多政均等の執政と關係者の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
事の樞機に與ることを得ざりしが、慶寧の將に京師に赴かんとせし時、政均從士の列に加
らんと欲したりしも、奧村伊豫守榮通が世子の傅たりしを以て自ら請ひて隨ふに及び、そ
の意を果すこと能はざりき。然るに慶寧の退京後、榮通...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
職制の改革
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
擇びて執政又は參政に任ずることゝし、舊八家を假に芙蓉問溜と稱して禮遇せり。是に於
いて前田土佐守直信・奧村伊豫守榮通・本多播磨守政均・村井又兵衞長在を執政とし、横
山藏人政和・津田玄蕃正邦・本多圖書政醇・前田將監恒...
第六章 大聖寺藩治一斑
利章の晩年
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を受け、漸く祿を増して享保十七年千石に至りしが、殊遇に慣れて主君に對する禮を備へ
ず、爲に加賀藩の老臣奧村伊豫守有輝の來りて利章を苦諫するに至りたりき。而して利章
が享保十七年閏五月江戸城虎之門の修築を命ぜられたる...
第一章 制度法規 第二節 祿制
平均免の除外例
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
天和元年四千五百石の出目知を分かちて、新たに四千石を嗣子大膳玄位に加へ、五百石を
弟權八郎任風に増し、奧村伊豫守時成の歿後元祿五年二千五百石の出目知を、四子織部自
邇に新知として與へ、本多安房守政長の隱居の後元祿十...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學校の所在
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
廣の時、世子の爲こゝに新館を起さんとするの議ありしを以て、文政二年二月二十七日學
校の授業を休止し、舊奧村伊豫守有輝の別邸たりし今の兼六園内の東隅に移築し、六月六
日開講せり。葢し世子の新館と稻するものはその名義に...
第四章 美術工藝 第五節 染色
龜甲屋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
三壺記の朱書には、寛永十七年七月龜田鐵齋の子權兵衞は金澤にて盜賊の爲に害せられし
が、その妾腹の一子は奧村伊豫守の家にて成長し、後に町人となり、龜田の田字を變じて
甲となして龜甲屋と稱し、森下町にて染工を業とすとい...