石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第十節 佛教
獨住制の採用
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
めしが、啻り主僧に至りては之を獨住とすべきことを固執せしを以て、總持寺も亦遂に之
に服し、三年七月旃崖奕堂禪師號を拜受し、天顏に咫尺して皇恩の辱きを謝せり。然るに
太政官は、四年五月再び總持寺の輪住制を復する...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
奕堂
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
奕堂、字は旃崖、無似子又は三界無頼と號す。尾州名古屋の人。安政四年加賀の天徳院に
住し、明治元年永平・總持...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
前田慶寧の略傳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
といひ、神葬を以て日暮里の塋域に葬る。但し佛家に於いて松喬院慶雲良秀といふは、生
前戒名を天徳院の栴崖奕堂に受けたるに因る。慶寧英明にして經世の才あり、仁慈にして
衆を愛し、皇室を尊崇すること最も厚かりき。是...