石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
奉納軍記
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
奉納軍記は原名を淺井戰圖覺書といふ。その小松多太神社に藏せらるゝを以て又奉納軍記
の名あり。この書の成れる...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
祈禱と醫療
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
王院・羽咋郡一ノ宮神主・珠洲郡三崎神主・礪波郡埴生神主に命じて、延命息災の祈禱を
爲さしめ、或は連歌を奉納し、或は堂宇の建立を約せり。思ふに此の如きは獨り上記數社
に止らず、普く領内の名神靈佛に及びたるなるべ...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の封地返還
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
精誠一、頓速被レ成二御本復一、御延命息災御武運長久之可レ被レ抽二懇祈一之旨御諚候
。依レ之八木貳拾俵御奉納候也。仍状如レ件。慶長十七年横山山城守閏十月八日長知在判
篠原出羽守一孝在判奧村河内守榮明在判能州一宮...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
諸書の古九谷燒に關する記事
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
九谷の宮に花瓶一對あり。田村權左衞門明暦元年六月廿六日と藍にてあり。是は燒物の手
始に、此花瓶を燒き、奉納したると云傳。〔茇憩紀聞〕○九谷燒、遠州時代。後藤才次郎
と云者大聖寺侯の命をうけて、對州へ下り陶器を...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
田村權左右衞門と後藤才次郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
佗言あるまじく候。さし。三月廿一日飛騨(前田利治)土田清左衞門どの〔大聖寺土田氏
文書〕田村權左右衞門奉納花瓶京都市大谷光瑞氏藏田村權左右衞門奉納花瓶
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
兩役關係書類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
世に山口軍記・小松軍記等の書ありて、稗史野乘の域を脱せずといへども、亦多少の得る
所なきにあらず。たゞ奉納軍記なるものに至りては、舊來最も貴重せられたるに拘らず、
頗る疑義の存するものあるを見る。
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
寺中の神事能と諸橋波吉兩大夫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
好せられしものは能樂なりき。されば彼の石川郡寺中なる佐那武明神の神事能の如きは、
啻に年々繼續して興行奉納せられたるのみならず、その舞臺が先に大破したるを、寛文五
年宮腰を初とし産子村方の寄進によりて再造せら...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
長谷川信春畫六〇四頁―六〇五頁瀧雲山畫六〇八頁―六〇九頁佐々木泉景畫六一〇頁―六
一一頁田村權左右衞門奉納花瓶六一八頁―六一九頁古九谷燒平鉢六二四頁―六二五頁赤繪
勇次郎著畫徳利六五二頁―六五三頁飯田屋八郎右...
第一章 制度法規 第四節 租税
役銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
普請入用・上使宿普請料・横目肝煎傳馬肝煎等扶持銀・町會所牢番人扶持米等諸種の費用
を含み、毎年觀音院に奉納せらるゝ神事能の費用も、亦この役銀中より支出せらる。神事
能の當日本町に居住する町人の爲に特別の棧敷を...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
稻荷祭 孔子祭 彼岸
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
。此の際、或はかいげ柄杓を襟又は帶に挾み、一社に詣づる毎に之を以て口漱ぎ手洗ひ、
最後に柄杓の底を祓き奉納して家に歸るものあり。蓋し避姙を祈るの意に出づ。
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
社寺の月次連歌
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
以て神慮を慰むるもの漸く起る。寛永六年利常、金澤淨禪寺を玉泉寺と改め、寺僧其阿南
水に命じて月次連歌を奉納せしめ、連歌料十二石を下賜し、明暦三年利常亦菅廟を能美郡
梯村に營み、京師北野天滿宮の社僧能觀・能順・...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
一烟 閏之
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
し、終に一烟の發句百句を載するもの。阿誰軒俳諧書籍目録に書名を菊酒付とし、伊勢の
慶彦神主の著せる白山奉納集の追加なりとするものは全く誤りなるも、延寶六年京井筒屋
の出板なることは之を信じ得べく、著者一烟は後...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
三十六 友琴 文志
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、又六々庵ともいふ、名は今村紹由。元祿六年三十六、牧童・句空・友琴と共に興行して
、金澤の郊外猿丸宮に奉納せる連俳を集め、題して猿丸宮集といへり。三十六の句態は、
『朝霜や都の菜賣雲母坂』といへるが如し。友琴...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
泉屋又兵衞 桃妖
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の望一が所藏したる南北にあらざるやと問ふ。貞室何を以て之を知るやを質しゝに、又兵
衞は、望一が天滿宮に奉納せる獨吟百韻に、『梅ならば南の枝や北野殿。飛ぶ鶯の跡を老
松。長閑なる光に鶴の羽をのして。月にほこりを...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
巴水
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
巴水は加賀の人なり。元祿六年薦獅子集を撰す。路通が本書の跋に、『住吉奉納薦獅子集
一卷、願主藤井氏某。』といへるは、即ち巴水のことなるべし。その句北の山・喪の名殘
・卯辰集に散...
第三章 學事宗教 第八節 科學
和田耕藏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
政四年十一月その皆傳を受け、歸りて明倫堂の師範に列す。門人に北村大作ありて、同十
年卯辰觀音院に算額を奉納せり。
第三章 學事宗教 第八節 科學
伊藤克孝
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
十五俵を受け、文化六年正月五十二歳を以て歿す。克孝の門人等寛政十一年算題十二章の
額を山中温泉藥師堂に奉納す。今存せず。
第三章 學事宗教 第八節 科學
西尾一起
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
八歳を以て歿す。一之に門人多く、その元治元年以降入門せるものゝみにても十二人を數
ふ。一之の明治三年に奉納せる算額は、今山下神社に存す。
第三章 學事宗教 第十節 佛教
眞言宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
平寺制法式目一、修二崇神社一、祭禮勤行等不レ可レ有二怠慢一事。一、禁中御卷數抽二
精誠一、毎年可レ被二奉納一之事。一、堂塔及二大破一所、從二往古一如二有來一、廻二
諸國勸進之方便一、可レ有二建立一。付、神領執...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
兼卷
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
特徴あり、且つ十中八九は裏銘を附す。かの白山比咩神社に藏する三尺六寸の大作は、寛
永五年清藏が壯年の時奉納したるものに係る。後代兼卷は鍛造僅少なりしにや、吾人未だ
之を見ず。第七世喜三郎に至りて刀工を止め、能...