石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
大阪冬御陣日記
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、大聖寺へ御著被レ成。同十六日、大聖寺を御出被レ成と、上方へ御所(家康)樣御急被
レ成御上り候により、大津にて御出向候へて御目見被レ成候半とて、筑前守(利常)御急
被レ成候。其晩越前内アソウヅ(麻生津)へ御著...
第六章 經濟交通 第四節 交通
上洛の道程
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
今庄・敦賀・海津・大溝・堅田・京都とし、又は松任・小松・大聖寺・金津・府中・今庄
・敦賀・海津・堅田・大津としたることあり。而して是等の行程中、琵琶湖に於ける舟運
を利用することなかりしは、供奉の多數なるが爲...
第一章 領主及び領土
加賀藩領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
福井舘二所ノ宮上棚栗山佛木中山(以上土田庄)堀松清水今江吉田梨谷小山火 打 谷矢
藏 谷神代川尻上野大津小浦赤住江野末吉大 念 寺大念寺新長澤大島福野松戸町安 部 屋
田原大笹米町小室直海釋 迦 堂宿女(以...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長家康に謁す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
れの日なりしかを詳かにせずといへども、固よりこの間に在るべく、而して家康が公式に
之を通知したるはその大津に入りたる後にして、彼が西軍に對して大捷したることを告げ
、尚一撃して大阪城を蹂躙せんと欲すといへども...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
利常の進軍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
琶湖を横ぎれり。この日使者名古屋に在りし家康の許に達し、利常の既に征途に上れるこ
とを告げ、十九日利常大津に至りて家康の來るを待つ。然るに家康は二十二日近江の永原
に著せしを以て、利常はその地に赴きて之に謁せ...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
利常機鋒を藏む
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
師に朝せんとして、その期を諸侯に戒むるに及び、四月下旬歸城して暫く政務を視、六月
廿九日又金澤を發して大津に舘し、七月十八日共に禁闕に赴き天機を奉伺せり。この行、
世子光高は六月廿三日江戸を發して京に赴き、八...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の上洛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
たるの誼を厚くし、更に舊故の朝紳と往來し、十六日には紫野大徳寺に至りて芳春院の靈
廟を拜し、この日直に大津に出でゝ宿し、十八日大津を發して二十三日金澤に歸着せり。
綱紀が滯京前後僅かに二日にして倉皇退きしもの...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
慶寧大津に入る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ざりしが、十九日申刻の後遂に建仁寺を出で、山崎庄兵衞・松平大貳以下を武裝せしめて
非常の變に備へ、江州大津に至りて宿營せり。この日慶寧の將に出發せんとせし時、長藩
の士小島彌十郎は敗走し來り、有栖川宮の使者な...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
大津の本營會議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是に於いて十二月三日加賀藩の諸將は、士卒を率ゐて京師を發し江州草津に次せり。この
日慶喜も亦出でゝ大津に陣し、四日諸藩の隊將を本營に集めて軍議を開きしに、加賀藩は
永原甚七郎・赤井傳右衞門・武田金三郎を遣...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
加賀藩兵敦賀に向かふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
士が琵琶湖の東西いづれに進路を取るべきかを知り得ざりしを以て、姑く先鋒を草津に置
き、本營は依然として大津に留りしが、十二月六日に至り浪士等が間道を經て將に越前に
入らんとすとの報に接したりしを以て、慶喜はそ...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
新井祐登
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
かのゆかりをしたひ、四方の國々へ、ちり〲につどひ行もの、幾ばくちたり、あはれてふ
も更なり。やつがれは大津のさとに、親しきゆかりの家有りて、しばし假居し侍り。四日
の月をながめ、みやこの空もなつかしく侍りてよ...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
乙州の來杖
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
是より先大津の乙州が夙く北陸の俳士と交渉ありしこと、之を貞享四年尚白の著したる孤
松集に徴して推察すべし。元祿二年...
3 境絵図
(1-20) 土方領羽咋郡安部屋村・町村堺絵図
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
クすると原本の画像が開きます 翻刻文①○此色安部屋村・町村之田畠○此色右弐ヶ
村之山野○此色大津村・上野村・神代村・川尻村・矢蔵谷村之田畠○此色右五ヶ村之山野
②今度土方河内守様御領能州羽咋郡安部屋...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
再度の出軍に對する故障
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
西以下取籠置候得者、爲二後詰一敵罷出候所をくい留置候由申來付而、爲レ可二討果一以
レ夜次レ日罷上候。殊大津宰相(京極高次)も罷歸、色を立候。其許早々御手合之義尤存
候。爲レ其申入候。恐々謹言。九月八日(慶長五...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長の出軍と丹羽長重
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
手合有レ之候樣にと、依二御諚一早速罷越候。其砌從二濃州岐阜一此御書頂戴仕候。則肥
前守同道仕、於二江州大津一御目見仕。〔土方氏由緒〕
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
丹羽長重の蟄居
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
先に利長の大津に至りしとき、丹羽長重も亦之に隨へり。利長乃ち長重の爲に領土の安堵
を請はんと欲し、その謁を家康に求め...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
出師の命利常に達す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
り。今にして之を變へなば、常に軍令を輕んずる者あらんを虞ると。時に奧村易英は、十
四日に出陣せば將軍と大津附近に相會するを得べく、若し停滯して關東の譴を得ば、假令
吉日良辰を擇ぶとも何の益かあらんと説きしに、...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
越前大野郡十六村
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
く東軍に歸したりしが、當時秀以は病に罹りしを以て、前田利長の上洛せし時には、秀以
の子右衞門佐を誘ひ、大津に至り將軍に謁せしめて社稷の維持を請はんとせしも許されず
。一時保科正光を代官としてその遺領を治めしめ...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
宗辰の病状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
いへり。延享三年十二月七日曉より、中將(宗辰)樣前月廿七日記之通御腹痛、八十島貞
庵・久保壽庵奉レ診。大津長悦も初て奉レ診、御ひねり被二仰付一。大高保竹及東元も奉
レ診、示談、御藥劑度々替指上候處、御痰水少々...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
善藏の切腹
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
幅竹田五郎左が善藏をいたはる所。此表具三十貫目餘之入用懸り候由。壹幅佐々木が先鋒
うろたへたる所。古き大津繪。壹幅江馬平馬於二御殿一取唀之件。但幅柄之出來も宜、余
程之直段有レ之由。壹幅高田治太夫妻、脇之下よ...