石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
外船の警戒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
よりその虚實は明らかならざりしといへども、齊泰は豫め緩急に備ふるが爲、二年二月廿
四日令を發して、若し外船の着陸するあらば直に銃手二組を出して警戒の任に當らしめ、
然る後必要に應じて兵員を増すべしと告げ、五年...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
外船に對する警戒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
寛永十六年七月廿三日幕府の閣老等又令して曰く、基督教は既に堅く之を禁ずる所たりと
いへども、今尚密かに...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
幕府の禁令益嚴を加ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
寛永二十年五月廿七日外船筑前の大島に至る。領主松平忠之の家臣にして沿岸の警備に當
りしもの、船中に臨檢して伴天連四人を獲たり。...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
外寇の警報初めて至る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
四月魯人が蝦夷の地を侵せるときに在りて、六月幕府は加賀藩の所領能登の地遠く海中に
斗出するを以て、或は外船の來るなきを保せずとなし、命じて之に備ふる所あらしめき。
是に於いて藩侯齊廣は、馬廻頭青木與右衞門・中...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
其四
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に磔せられんとするものに似、鎗を携ふるもの二人前に立ち、上方に横文を記せり。想ふ
にこれ錢屋の所有船が外船と海島に會して貿易し、因りて得たる所にあらざるかといへり
第五章 殖産製造 第八節 雜業
茶問屋仕法書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
相渡申候間、札無レ之者え者茶賣不レ申樣、茶出來之村々え被レ爲二仰渡一可レ被レ下候
。一、能美郡御領境其外船手等洩茶、並御口錢洩無二御座一樣時々下役人相廻、若不埒之
儀茂有乏候者、茶取揚置御達申上、被レ爲二仰渡...
第六章 經濟交通 第四節 交通
浦方の高札
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
頭より御勘定奉行迄可二指出一候。且又極印より船足深く入候船有レ之候ば、積候俵數委
細に改レ之、御城米之外船頭私に運賃を取他に米穀或は商賣之荷物等積入候歟、又は水主
人數定之内令二減少一候ば、私に積入候荷物者其...