石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 領主及び領土
加賀藩領二村返上と近江領増加
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之内今津村・弘川村高貳千貳百六拾石貳斗八升壹合とありたるを、近江國高島郡之内三ヶ
村貳千四百三拾石餘に増加したるを見る。加賀・能登・越中三箇國百貳拾萬貳千七百六拾
石之内、加州江沼能美二郡之内七萬百七拾石餘、...
第一章 領主及び領土
加賀藩領増加村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
加賀藩領増加村籍慶應三年より明治元年まで羽咋郡敷浪針山原神子ヶ原福水白瀬[全部と
なる]四町[土方領入會]松木豐 ...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
檢地出高
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
檢地出高とは、檢地を施行せられたる時餘歩あるととを發見し、爲に増加したる高をいふ
。而して常に何年檢地出高と稱するも、別立となることなく、その村高を増加するに止る
第六章 經濟交通 第三節 市場
米仲買
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年に至り彼等を淘汰して八名を選拔し、起請文を徴してその業に從はしむることゝせり。
然るに幾くもなく再び増加し、貞享四年百六十七人の多數を算したりしを以て、同年又銓
衡して五十八人に限定したりき。而も同業者一同...
第一章 領主及び領土
近江領の増加
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
後慶長三年四月二十日利家老を告ぐるに及び、秀吉はこの二邑を利家の室芳春院の化粧料
とし、芳春院の元和三...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
寛永の市區改正と宅地の種類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之を地子町に編入したりしが、萬治元年利常の薨後、小松に在住したる諸士の金澤に移住
するに及び、人口頓に増加したりしかば、郡地のまゝ農民より借受けて家屋を構ふる町人
多く、こゝに初めて相對請地の名を生ぜり。しか...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
改作法實施
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
かを見るべし。後農民漸く改作法の利便と侯の恩徳の大なるを知り、相戒めて業を勵み、
遂に自ら進みて田數の増加せることを申告し、或は貢租の増率を求むる者すらあるに至れ
り。手上高・手上免といふ者即ち是なり。利常事...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
幕吏地理を知らず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
るべからずと難詰するが如き語氣を洩らせり。思ふに加賀藩の圖は島村を東島・西島に分
かちたるを以て村數の増加を來しゝものなるべく、事實上十七ヶ村といふも十六ヶ村とい
ふも同一なりしなるべし。
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
藩臣の叙爵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
き。孝貞は後佐渡守を改めて駿河守と稱す。是の時老中牧野成貞は、幕府が漸を追ひて加
賀藩の諸大夫を四人に増加するの意あるを傳へたりき。綱紀大に悦び、後柳澤吉保を介し
て速かに前約を履行せんことを求めしに、八年十...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
士人の蓄妾
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
なくこれを廢するの止むを得ざるに至れり。時人或は寳暦銀鈔説を作り、方今の窮乏を匡
救する所以は、通貨を増加するにあらずして風を移し俗を易ふるにあることを論じ、且つ
彝倫の弛緩せる實状を述べて、『妻ある者にして...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
借知と用銀徴發
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には更に令して知行百石以下は百石に對し八石三斗二升五合、百十石以上は八石七斗七升
三合を納れしめ、遞次増加して知行三千石以上の者には百石毎に十八石を徴することゝせ
り。加之ならず三月二十八日領内の庶民に五千貫...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
備荒貯蓄と窮民激増
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十二月に於いて八百四十人、二年十二月に於いて九百九人、四年正月に於いて九百三十一
人にして、年々多少の増加を見しも未だ甚だしき差を示さゞりしに、五年二月に至りて俄
然三千四百八十三人となり、その他非人小屋に籍...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
天保の徳政
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即ち藩は天保八年六月藩臣の秩祿二百石以上のものゝ收納米半額を借上げ、而して之に因
りて當然家政の逼迫を増加すべき士人及び士人の債務不履行に因りて損害を受くべき一般
庶民を救濟せんが爲に、翌七月令して、町民の負...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
黒羽織黨の勢力恢復
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かば、遂に帆船啓明丸を購入して漕運の用に充て、獨封内物産の振興を見たるのみならず
、府庫亦從つて收入の増加を見るを得たり。
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
士氣振作を諭す
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宜しくこの意を體し、施設の法を議して以聞せよと。この年六月二十四日齊泰また老臣に
命じて、銃兵の員數を増加することを議せしめき。かくの如く藩の内部に在りては努力す
る所甚だ尠からざりしも、斷乎として鎖攘を標榜...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
守舊徒の不平
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五十石と爲し、その祿は子孫をして尚且つ之を傳へしめたり。是を以て適材を適所に置か
んと欲するも、支出の増加を恐れて斷行し得ざることなきにあらざりしを以て、自今在職
中に限り原秩を併せて百五十石を給することゝせ...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
現石支給法
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れざりし前既にこの事ありたるを頗る奇なる事象といふべしといへども、恐らくは此の年
閏年に當りて一ヶ月の増加を見たりしを以て、泰西の平均數に倣ひたるものなるべし。
第六章 大聖寺藩治一斑
第九世利之
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
藩あるのみなりしにより、その禮遇を得んことを希望したるものなるが、爾後幕府に對す
る負擔も亦十萬石格に増加したるを以て、益財政困難の一因となれり。天保六年十二月十
六日利之侍從に任ぜられ、七年十二月十日大聖寺...
第一章 制度法規 第二節 祿制
改作法施行以後の知行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
納は四十九石にして、知行所として之を受けたる給人の收納は常に一定不變とし、百姓は
豐年に際して實收入を増加するに反し、幾分の不作に會するも、尚不利を忍びて定納額を
納附すべきものとせらる。然れども甚だしき風損...
第一章 制度法規 第二節 祿制
改作法施行前の過渡期
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録の説を採るべし。然るに拾纂名言記に之を承應二年に係け、三ヶ國皆手上免五歩を上り
たる内、三歩を給人に増加したるなりとするは當らず。何となれば一作手上免は屢行はれ
たるも、永久的の手上免は明暦二年に在ること、...