石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第一節 職制
坊主
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
坊主は殿中に於ける使价の徒なり。服裝は袴を穿たずして羽織を着、小刀一腰を帶し、
剃髮す。唯御坊主頭のみは兩...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
幕府の禁令益嚴を加ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
鑿最も嚴密なりしが、不亂といふものは幕府の通牒によりて江戸に送られ、又藩臣中川長
勝の家に使役する掃除坊主道喜は、南坊の家に仕へたる牧村市左衞門の子なりしを以てこ
れを拘置し、園田味齋の子長太夫・八兵衞二人も...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
年内立春
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に出で、土地之間に於いて與力より桝に盛りたる炒大豆を受取り、同心小頭をして之を捧
げしめ、御次より内は坊主をして運ばしむ。城代・定番馬廻頭・留守居物頭・定番馬廻番
頭等之と相伴ひ、坊主小頭は手燭を携へて先導す...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
衆道
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
當時衆道の弊風亦熾に流行せるを見る。綱紀襲封の初に當り、御坊主に鷹巣松雲といふ者
ありしが、兒小姓澤田五郎八に執心なりしを以て、河田市十郎を介してその意を通ぜしめ
し...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の出仕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
長兵衞の室中村氏(光凉院)は朝元の養母たり。享保元年七月藩侯綱紀の時、初めて召さ
れて世子吉徳の御居間坊主となり名を朝元と稱し、二人扶持金二兩を賜ふ。これ御坊主
職とするものゝ常俸なり。同八年五月綱紀退隱し...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十二日(寛保二年)、大槻内藏允五百石御加増被レ下、都合二千八百石餘に被二仰付一候
。此者御先代以來掃除坊主に而、大槻長元(朝)と稱し候。御居間坊主に成候處、男色の
御寵愛より稍出頭し、束髮の後傳藏と改稱し候。...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の歸城と病症
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
濟重而御居間え相通し、御醫師中不レ殘、大槻内藏允も罷出、御客躰考レ之、樣子承レ之
。其節茶・たばこ盆、坊主給事に而出レ之。其後於二瀧之間一、年寄中御客躰等被レ承レ
之。於二矢天井之間一、玄眞相伴に而御菓子等被...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
重教の監國
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
重教・治脩)に御的遊ばしたる時、如何せしか泰雲院(重教)樣の御矢取り不二在合一、
太梁院樣之御矢取り小坊主、太梁院樣の御矢のみ拾ひ指上たるに、忽泰雲院樣御神色變じ
、御脇指に手かゝり既に御手打と見えたるを、太...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
二ノ丸造營
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
等襖張付に被二仰付一候繪被二仰付一。其節途中町附足輕二人指添、御玄關より御玄關番
足輕溜所迄誘引、御賄坊主給事に而被レ下レ之。但御目見等に罷出候節は、御式臺より當
番御歩誘引之筈に候得共、御繪書御用故本文之通...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
西川長右衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
なりき。吉平乃ち大に喜び、培養兩三年にして益好果を得、遂に種子を隣人に頒つに至れ
り。是を以て世人吉平坊主と呼びしが、後大場坊主といはれ、加賀米種中最上のものとな
る。長右衞門明治十一年二月歿し、大正二年十月...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
言誑集
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
小草履取にて奉公いたし、出家に可レ成趣の處、おぢ大槻長兵衞[御持筒足輕]聟養子に
いたしぬ。夫より掃除坊主に御召出、朝元と申候[朝元と云名室新助被附候よし、元日に
生れたる由にて被附たるとぞ。]護國公御部屋住...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
善藏の遺書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
高田善藏一件〕○一、一説に刄傷におよび候節之樣子、善藏四ツ時過御殿へ罷出候而、萬
右衞門よりは少し先故坊主を呼、萬右衞門被レ出候哉与相尋申候處、未御出無レ之旨申聞
候内、早萬右衞門被レ出候條、善藏御廊下に而一...
第一章 制度法規 第一節 職制
平士
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
番組は幕府に對しては歩として屆出らる。故に時としては新番歩と稱せらるゝことあり。
儒者・醫者・茶堂頭・坊主頭も亦平士並の待遇を受く。平士中に就きて選任せらるゝ勤役
の主要なるもの左の如し。諸頭定番頭定番御馬廻...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
師走狐 てんや尾右衞門 チヨロケン坊主 シイヤイナ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
れども、金澤にては餠の賃搗をなすものをいひ、權太餠は粳と糯とを交へて製したる餠な
り。その他チヨロケン坊主は、大なる竹籠に眼鼻と舌を出したる口とを描きたるを全身に
被り、兩側より腕を貫きて兩手に扇を持ち、他の...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
東本願寺末寺
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
罷越與右衞門相尋候處、東門跡御通と承り拜みに近郷より罷出申と申候。其段申上候へ者
、御機嫌惡敷、こじき坊主めを何拜み可レ申候哉と御意に而、明る日熱田御通り被レ遊候
節、又昨日之通人多罷出申を御覽被レ成、笠間源...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
佐々成政の利家陷擠説
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
・八兩月の祝賀を擧ぐるに適せざるものあるを以て、暫くその期を緩くせんことを求めた
りき。然るに成政の茶坊主に養頓といふ者ありしが、八月十八日長頼の臣小林彌六左衞門
を訪ひ、成政が近時屢老臣を城樓に會せしめ、前...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
上杉氏の尋盟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
越一由被二仰出一候。則所レ被レ挑二御印一如レ件。刑部卿法眼十月廿五日(天正十二年
)頼廉在判能州鳳至郡坊主衆中同惣門徒中〔鳳至郡本誓寺文書〕
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の近親
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
カチ)となり、定番御徒小頭並に進み、知行百石を賜ふ。この長左衞門に三男ありしが、
長を長太夫と稱し、御坊主頭より登庸せられて馬廻組の士に列し、四百五十石を祿せられ
、次を長次郎といひ、新番組に徴せられて百三十...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元三たび婚す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候。何とぞ示談相調候にとの儀に付、伊崎との趣申述、畢竟侍中えの相談は難レ成ものと
一家共存寄、其内一向坊主などえとらせ可レ申哉と申趣に御座候由申達候處、内藏允、一
々内證の事は合點に而御座候。少も不レ苦候間申...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の秩祿増進表
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
年月事故俸祿身分享保元年七月四日初任二人扶持金二兩御居間坊主享保八年五月加増三人
扶持十俵同上享保十一年正月十六日二十俵加増[三人扶持、三十俵、衣服料二貫五百目]...