石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
利家戰捷を秀吉に報ず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
上。九月十三日(天正十二年)〔奧村家記録〕○爰元爲二見廻一。書状祝著候。今度於二
末森一悉討果候。其元在番、機(氣)遣も少之間候。彌不レ可レ有二由斷一候。神保も歸
候よし申候間、卒爾之働など無用候。最前申遺候...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
昌興の上書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、萬端嚴重之御沙汰に御座候故、何も奉レ恐二御威權一外無二御座一樣に相見へ申候。然
ば今度半田惣兵衞高山在番人數積之儀、先日被二仰出一超奉二承知一候ては、誠以不調法
之仕合至極仕處に御座候。乍レ然前々より見聞仕...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
關澤房清
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を投入して恩に報ぜり。五年房清又事によりて重譴を蒙り逼塞を命ぜられしが、文久三年
宥され、能登に移りて在番となり、元治元年京師に役せし時恰も蛤御門の事變に會し、禁
闕の守備に任じて功ありき。これを以て班頭並に...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
多しとせざるべく、偃武以後全く干戈を動かすの機會に接せざりしに拘らず、尚元祿元年
幕府より飛騨高山城の在番を命ぜられたる時、一千人に垂んとする士卒の、久しからずし
て出發し得たるを見て之を察すべし。凡そ諸士の...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
正月十五日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
正月十五月、例月朔望に物頭以上の諸士登城する禮を缺く。乙の日藩侯は小書院に出座し
、小松城番の中、當年在番の者の拜禮と太刀代の献上を受く。小松番頭中の一人、事故の
爲年頭に出席する能はざりし頭分も、亦同席に於...