石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長の出軍と丹羽長重
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
・同藤兵衞に書を贈りて、利長と和平の意あることを述べ、爲に周旋せんことを求めたり
き。然るに未だ何等の回答を得る能はざりし間に、利長は再征の途に上り、岡島一吉・横
山長知をして書を長重の老臣に致さしめ、互に和...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
福井藩の抗議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
が故に、光通はこゝに使者を送りたるなり。因りて加賀藩は、同月二十日固より福井藩の
提議に異論なきことを回答し、次いで利常は老臣今枝近義を幕府の老中酒井忠勝等に遣は
し、詳かに祠殿造營に關する沿革を述べ、又大工...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
加賀藩の回答
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一筆令二啓達一候。先日小松迄御使者被二指越一由候へ共、金澤に罷有、御使者えも不レ
懸二御目一候。然者白...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
牛首風嵐村民と平泉寺との爭論
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
び守は社家の頒布すべきものにあらざるべく、京師の吉田家も亦村民に社家父は御宮の號
を與へたることなしと回答したる等の事由を以て、平泉寺の訴訟を理ありとし、享保十三
年四月廿七日前記三人の外牛首村の新右衞門及び...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
米艦の警備
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
翌安政元年正月十三日亞米利加の軍艦は相州浦賀に來りて、前年の回答を得んとせり。是
に於いて將軍家定は、十六日を以て諸藩に命じて江戸近海を戍らしめしに、加賀藩は品川
及び...
第一章 制度法規 第三節 司法
牛裂
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
對し、泉野に於いて之を行ひしことあり。豐藏、小姓の候補たりし毛利庄兵衞に懸想して
艷書を送りしが、その回答を得る能はざりしを恨み、殺害を以て庄兵衞を脅迫したる罪に
よる。
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
七草事件
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
倒せん爲に企てたりしものに外ならず。列擧する所の難問二百餘條、天來先づその草稿を
梅室に示し、十餘條の回答を得、更に辯駁を加へて共に之を卷末に添へたりき。是に於い
て梅室は門人九起の名により梅林茶談を出し、加...
第六章 經濟交通 第二節 物價
安政の財界恐慌
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
嘉永六年米國の軍艦浦賀に來りて互市を求め、翌安政元年又入港して我が回答を促せり。
是に於いて全國一般に人心の動搖を來したりしが、殊に大坂にありては金融の圓滑を缺き
しかば、資...