石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
宇喜多秀家の配流
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ひ奉るべき事はなく候よし申上ければ、其事下りて朝議ありけるに、是はくるしかるまじ
き事なり。されど金も員數多くはなりがたし。其外の物も品によりてならぬものもあるべ
し。所詮僉議して、其員數其物品をきはめて、前...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
士人の困窮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
己の臣屬中、最も家政の紊亂せるものを調査し、或は俸祿の一部を割きて負債償却の途を
講ぜしめ、或は僕隸の員數を減じて資財を賣らしめ、或は吏を付して勤儉節約の實行を監
視せしむる等の事を爲し、之と同時に農民が租米...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
本郷邸の興造
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
別に綱紀の居室も亦新造せられしが、その工事期間の短小なること古今に例を見ずといは
れしと共に、從業者の員數、消費の金銀物資、擧げて計るべからざるものありき。かくて
殿閣の興造已に終り、將軍は同月廿六日を以て臨...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
窃盜白銀屋與左衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
白銀屋生胴與左衞門右之者、寳暦十三年賊之儀に付召捕遂二吟味一候之處、數年來數十ヶ
所にて賊仕候へ共品物員數相知不レ申、誰彼寄合博奕仕、且又御馬廻組前波故儀兵衞娘と
密通罷在、互に申合其自宅え呼寄隱置、殊於二公...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
士氣振作を諭す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。卿等宜しくこの意を體し、施設の法を議して以聞せよと。この年六月二十四日齊泰また
老臣に命じて、銃兵の員數を増加することを議せしめき。かくの如く藩の内部に在りては
努力する所甚だ尠からざりしも、斷乎として鎖攘...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
河北潟流毒事件の眞相
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
則ち湖の廣袤を問ふ。棹手曰く、南北長き所は三里許り、東西廣き所は一里許り。また湖
に注ぐ所の大小河川の員數を問ふ。曰く、大河七條小川算なし。また湖水海に注ぐ所の廣
狹を問ふ。曰く二十間許り。また湖水深き所幾尋...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
誤傳の出自
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
者新田開發之一條に而引合候者に御座候。一、五兵衞當時之儀、宮之腰浦本住宅御取調有
レ之、身上之儀老未だ員數相知不レ申事に御座候。一、交易一條も諸國に引合之者共近く
出來、往々老公邊御吟味相成候而者不行屆之由風...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
加賀藩の軍費調達
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に至らず、全く正金に無レ之而者融通不都合之趣有レ之。依而正金參萬兩今日運輸に相成
、十萬金の處は其藩へ員數丈け楮幣御渡被レ爲レ置候間、右爲替を以て來月十日より正金
貳萬兩宛、十日目毎に越後表官軍出張先へ運輸候...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
慶寧藩知事に任ぜらる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之費用取調可二申出一事。一、職制職員取調可二申出一事。但、重立候職員者人撰可二相
伺一事。一、藩士兵卒員數取調可二申出一事。但、從前之祿並扶持米遣居候人員並高取調
可二申出一事。一、社寺領其外從前祿・扶持米等...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
太政官廳舍造營建議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
内農商を志し願出候向者承屆、給祿三ヶ年分繰上、爲二生活本手(モトデ)料一相渡、民籍
え差加申候間、士卒員數増減年々及二御屆一可レ申事。一、城番廢止、櫓等追々取毀候樣
申渡候事。一、藩債支消之法并藩造之紙幣引替...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を命ぜられたる時、一千人に垂んとする士卒の、久しからずして出發し得たるを見て之を
察すべし。凡そ諸士の員數、直接藩侯に謁見し得るの資格を有するもの約一千五百人。そ
れより以下、陪臣たり陪々臣たり、若しくは士人...
第一章 制度法規 第一節 職制
足輕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
奉行附、その他遠所駐在の者ありて庶務を掌り、別宮・木滑・河原山等國境の警備に任ず
る者あり。その種類と員數と甚だ多し。
第一章 制度法規 第四節 租税
夫役
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
するときは坪數百歩に付きて町夫三人余を負擔すべき割合となれり。夫役は銀納とし、藩
の所要數にして前記の員數を超過するときは、翌春に至り一人銀五分の積りを以て上納し
、定員より少きときは同額の割合を以て下附せら...
第三章 學事宗教 第一節 學校
壯猶館の職員
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
坂村彈藥所・土清水村製造所・小柳村製造所・鈴見村鑄造所・七尾軍艦所・西町軍艦所に
勤務するものは、その員數明瞭ならずといへども、約百名を下らざりしが如し。又壯猶館
に於ける稽古方棟取は四五人とし、其の下に大炮...
第三章 學事宗教 第一節 學校
壯猶館の生徒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
壯猶館に於ける炮術の練習には、士族と卒族と有祿なると無祿たるとを問はず凡べて出校
したるを以て、生徒の員數は不定なりといへども、日々出席したるもの三百人を下ること
なく、之に對する指引役概ね百四十人ありしとい...
第三章 學事宗教 第一節 學校
集學所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
し、習字手傳二人は四十兩宛を受け、藩士高澤仙之助は漢學を、橋健堂及び土田南皐は習
字を教授せり。生徒の員數寄宿生約四十人、通學生約百五十人にして、寄宿費の自辨たる
ことは勿論なるも、束脩又は月謝を要することな...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
收納藏代官定書懸札
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
斷一。其上油斷いたし候はゞ、改作奉行に書付出さるべき事。一、御代官附村々皆濟いた
し候はゞ、藏所付・米員數一紙目録に記可二罷在一事。一、夏之聞御藏之内いきり候はゞ
、窻並戸を明風を入、御米損不レ申樣可レ被レ仕...
第五章 殖産製造 第四節 林業
大聖寺藩の林木伐採
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
的に使用せらるゝことは勿論なりといへども、特に春季に在りては家作松、秋季に在りて
は稻架松と稱し、その員數を限りて無償又は低價に拂下ぐることありき。
第五章 殖産製造 第八節 雜業
農吏の鹽務兼掌
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
肝煎役を以て之に任ず。又桝取役あり、鹽の俵裝に際し升量を掌る者にして、特別の技量
あるものを用ひ、その員數は産額の多寡により毎村一名乃至數名を置く。桝取役に選任せ
られたる時は、所轄鹽裁許所に至りて宣誓するを...
第六章 經濟交通 第三節 市場
米仲買
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
米仲買の員數は米場の初期たる延寶の頃二十七名を算したりしが、天和元年に至り彼等を
淘汰して八名を選拔し、起請文を徴...