石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第七節 書道
和樣 池田松齋 田内鐵舟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
加賀藩に於いて、書道を以て名を遺したる者あるは、亦前田綱紀の世に初る。その和樣
以て夙に顯れたるものに池田松齋あり。松齋は本阿彌光悦の高足にして、初は豐臣氏の右
筆たりしが、大坂落...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
上田作之丞の末年
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
主附年寄衆・寺社御奉行・學校頭回勤す。三十歳之時小松習學所教授被レ頼罷越候處、無
レ程故安房守(本多政和)樣被二召抱一、文化十年九月仕進す。其後常々月二度宛小松え
も教授に被レ頼罷越内、御雇被二仰付一候得共、...
第三章 學事宗教 第七節 書道
唐樣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
下の三水と稱す。方水の子に文堂あり。正水流の硬勁なるを化して優婉となし、稜角を去
りて圓熟ならしめ、稍和樣に近似するに至る。是より世人正水流を一に高田流ともいへり
。降りて前田治脩の時に至り、淺野屋秋臺・楠部...
第三章 學事宗教 第七節 書道
土田南皐
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一家の機軸を出す。曾て横濱に遊び、清人鄭彭年と交を訂す。彭年南皐の書を見、言を極
めて激賞せり。南皐又和樣に巧にして、筆蹟山本基庸に髣髴す。明治の後小學及び師範教
育に從事し、二十年三月二十二日歿す。南皐小松...