石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第一節 職制
同心
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
同心は足輕の一種なるを以て、同心足輕とも稱せらる。定番頭附同心・御臺所附同心・横
山[藏人]家同心・多賀家...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
十村の口書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
仕候へと被レ仰候へ共、私共田地より出分も無レ之、迷惑成儀も無二御座一候故、度々御
すゝめ候へ共去年中は同心不レ仕候事。一、當正月金澤へ罷登申刻、宇留地平八殿御申候
は、能州御檢地の事此度御詫言申上可レ然候。去...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
高祿者の現石算出法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
1.18/3×1.112/1.02なりといへども、極めて少數の給人を除き、草高の幾分は藩侯が與
力又は同心を雇傭する資として藩に上納したりしが故に、之に對する計算を爲さゞるべか
らず。而して藩士の受くる免合は...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
上杉氏の尋盟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
而佐々内藏助栗柄・小原口相働由候之條、當方被レ仰二合首尾一、爲二御後詰一須田相模
守初而隨分衆數多令二同心一、越中向境之要害被二押寄一、在々令二放火一候。近日可レ
爲二出馬一候。今般能・加兩州堅固に御備、誠以...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
媾和條件
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
覺一、妻子御きもいり第一之事。一、さいし等ぬがし被レ申、此方へ同心有レ之儀、以來
いぶかしく思候はん由尤候。身上之儀には、親をきり子をきり候事もあるならひに候。其
上貴老...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家の名護屋出陣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
致され、榊原康政は大肌ぬぎにて走り廻られ候と也。時に御物頭には服部半藏・渡邊忠右
衞門兩人、御預の鐵炮同心・與力共に召連、喧嘩の場所へは不レ行して、加州利家の陣所
近く押詰、組の與力、同心を立ならべ罷在候に付...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家秀頼の傅となる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
其可レ有二其賞罰一候。但手前之儀者少も申分無二御座一事。一、對二御奉公衆一、誰々
讒言子細雖レ有レ之、同心仕間敷候。但仁ニヨツテ直談可二申理一候。自然不二相屆一儀
承屆候ハヽ、無二隔心一可レ令二異見候。事ニ寄...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長連頼の訴状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
不一申。一紙一錢之事に而も他人に爲レ仕申間敷申、拙者申付置儀さへ、主々氣に入不レ
申者候へば、申出旨を同心不レ仕、拙子へ心入之奉公之躰少も無二御座一候。惣而私事終
一言諫言申事も無二御座一候。勿論内證之事も不...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
近藤忠之丞の復仇
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
弟にして明倫堂の講師たりしもの、時に三十六歳なり。忠之丞の父を雲田忠太夫といひ、
藩士多賀豫一右衞門の同心組に屬せしが、能く財を埋めて家を富まし、遂に二千石を領す
る藤田平兵衞の給人となりて會計を掌り、傍ら私...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
駒井躋庵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
駒井躋庵諱は定勝、初名源次。同心組柴田山藏の子なり。壯歳京都に勤學して醫を修め、
遂に留りて名を駒井躋庵と改む。人と爲り懷慨氣節あり。...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
連累の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て早く罷歸。其跡にて赤心之趣段々申合、前段之次第私共深く存詰、是非只今之内可二討
果一と致二決定一、則同心、六日・七日之内と日限相極。其後外龜四郎方より報告有レ之
由にて義理明瞭之事件に於ては豈太政官向より不...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
平士並たりし者の現石算出法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
俵數に引直候事。但從前給知下免の人々は可レ爲二是迄之通一、且茶湯料は自分知に結込
可レ申事。一、與力・同心一歩免定納口米は、自分知之定納口米に引足、改革給祿高割減
之事。一、扶持方は一人扶持壹石八斗圖り、及切...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
改定給禄及び現石實例
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
000,0002,000,0007,000,0003,116,380703,000303,438(外同心知)1,000,000成瀬吉勝8,000
,0001,500,0006,500,0002,889,81...
第一章 制度法規 第二節 祿制
寄親の所得
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
二千三百四十石は即ち與力明知なり。藩士中、横山(藏人)及び多賀の二家に在りては、
寄親附與力と同性質の同心を有すべき義務あるが故に、その同心知に對する一歩免の定納
・口米は、亦寄親に給せられたり。寄親より與力...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
利家の菊池武勝に與へたる起請文
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
天罰起請文之事一、今度此方へ同心趣□□□□些如在有間敷候。萬一表裏候者、申顯可レ
及レ斷候。右忠節をいたづらに成候而、父子三人切腹爲レ...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
祈禱と戒嚴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
洲)の事一、自身定詰うかひ妙嚴寺右番之事、無レ滯自身相詰可レ申候。自然相煩申候者
及二御理ニ一、於二御同心一者實子を指上可レ申候。然者此連判之者共之儀、奉レ對二公
儀一少も企二非分一仕間敷候。並門徒中町人百姓...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
寄合政治の改善
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
り、樣々被レ入レ情骨折之段可レ申樣なく候。心安其方之事に候へば、寄合之外各別に用
事相頼度候。此儀於二同心一可レ爲二滿足一候。右之趣委事者口上に申遣候。已上。加賀
三月十二日(寛文九年)綱利(綱紀前名)在判今...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元三たび婚す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
未二相極一内、前角御馬廻組長瀬藤太夫方に再嫁を望候娘有レ之儀、内藏允承及候而申談
度旨申懸候所、藤太夫同心不レ仕斷に及候。夫故淺井え申談候由に候事。淺井源右衞門方
え引取置候故、最早義絶可レ仕外無レ之候故、淺...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の歸城と病症
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
は、一汁五菜之御料理被レ下レ之。登城之度に旅中同道罷在候御算用者并右道順指副、大
御式臺より罷上り、町同心出向、御大小將致二誘引一候而虎之御間え通し、町奉行出挨拶
。其後政所(二條吉忠室)樣附物頭並服部五郎左...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
治脩の施政方針
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
が故に、一朝忽ち群臣百姓の上に立ちて政令を施さんとするもの、固よりその任に堪へざ
るを知る。冀くは汝等同心協力して輔弼の道を盡くし、以て余をして罪を祖宗に得しむる
勿れと。蓋し治脩は庶出にして一旦桑門に入りし...