石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
津幡の軍議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
と武を爭ひて曾て讓らず。如何ぞ奧村・千秋・土肥輩の死を默過すべけんやと。秀繼・秀
則又卜者を招き進軍の吉凶を筮せしめんと請ふ。利家一室に入り、村井長頼を延きて軍議
を定め、出でゝ卜者を見て聲を勵まし、『とかく...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
光高の卒去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
治レ國撫レ民之政。世既稱レ之乎。而今如レ此。嗚呼惜哉。頃余臥レ病。居然追二慕之一
。賦二律詩一章一云。吉凶壽夭問二蒼天一。天道不レ言誰使レ然。趙晉讀レ書匡胤側。穆
生嘗レ醴楚王筵。青年早作二北州伯一。白日俄爲...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
宗辰時代の財政
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
へたる證文を交付すべく、これなくして貸附せる債權者は強ひて債務の履行を促すこと能
はずとし、その他士庶吉凶の禮より服飾に至るまで皆制限を加ふる所ありき。
第一章 制度法規 第一節 職制
寄親附與力
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ち寄親の配下に慶するの制とし、平時に在りても、年頭の禮の如きは、陪臣と同じく寄親
に對して鳥目を献り、吉凶に際しても亦陪臣と同じく、寄親の爲に周旋盡力す。
第一章 制度法規 第三節 司法
入墨
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
線を用ふ。但し同六年非常大赦の際には、入墨を施さずして出牢せしむることゝし、その
翌年には幕府又は藩の吉凶に際して赦を行ふ時も亦同例とし、寛政三年赦に會し死を減じ
て三ヶ所御構追放代刑に處せられ、禁牢の期滿ち...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
座頭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
凡そ武家・町方に吉凶ある時、米錢を乞ふの特權を有するものに座頭・藤内・物吉等あり
。座頭に對しては、その施與の額固より一定...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
北之坊
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
は羽咋郡西増穗村なる大福寺中興の祖なり。清廉高潔にして學徳共に高く、兼て陰陽推算
の術に長じ、天變地異吉凶禍福を豫言すること、之を掌に指すが如くなりしを以て、人呼
びて天狗和尚と言へり。前田利家屢北之坊を召せ...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
寶圓寺
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
り、利家屢圭徐に參禪問法す。一日利家夢に自ら白鳥となり、北方に向かひて翺翔せり。利
家之を圭徐に告げて吉凶を知らんと欲し、駕を命じて高瀬に赴きしに、途にして圭徐の利
家を訪はんが爲來るに會せり。利家具に夢中の...