石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士開戰を避く
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
べきを命じ、歸りて明日の總攻撃を延期せんことを上申せり。十七日浪士等前約を踐み、
武田魁介を使者として口上書を提出し、加賀藩によりて之を慶喜に執達せんことを請へり
口上書の記する所は、浪士にしてその意志を貫徹...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
幕吏浪士の降意を容れんとす
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
海津に於ける慶喜の本營に在りては、浪士の提出したる口上書を以て、此くの如きは浪士
輩が宿意を主張するに止ること尚先の十二日に提出せる所と毫も異なるなしとして、...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
前田慶寧の譴責解除と襲封
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
き。既にして翌慶應元年三月齊泰江戸に覲せしが、十八日本多美濃守忠民を、十九日又酒
井雅樂頭忠續を訪ひて口上書を呈し、慶寧の赦免に盡力せんことを請ひしに、幕府遂に之
を容れ、その譴責せらるゝに至りし理由が禁闕の守...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
連累の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
月晦日最終の口供書を作製せり。三等上士山邊沖右衞門嫡子山邊沖太郎巳二十六歳一等中
士井口義平巳二十一歳口上書私共儀、當八月七日於二殿中一本多從五位を及二暗殺一候に
付、於二刑獄寮一可レ被レ遂二御吟味一旨御下知之...
第六章 大聖寺藩治一斑
釆女利昌と寛永寺の凶變
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、是亦一段之御首尾被レ成候。其内淡路守(前田孝武)樣なども御出候て何も御立合之上
、木村氏并岡田彌市郎口上書など出來、精誠御吟味にて、先達て其元へも寫し參候趣に御
座候。追付彈正少樣、御用番小笠原殿え御持參被レ...