石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
藩臣の叙爵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
元祿四年十二月二十六日綱吉又綱紀に許すに、その老臣二人を叙爵せしむべきを以てせり
叙爵とは國守の稱を唱へ、朝臣の位階を授けらるゝをいふ。抑前田家に在りては、利家...
第一章 制度法規 第一節 職制
八家
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
紀の時以後、その職名を年寄と稱し、八人の中四人は從五位下に叙せられ、國守號を稱す
ることを許さる。之を叙爵せらるとも、諸大夫となるともいへり。抑藩臣中の主なるもの
叙爵せらるゝことは、前田利家及び利常の時に...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
叙爵せざる年寄以下の拜禮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
次いで藩侯は小書院に着座し、叙爵せざる年寄・家老及び若年寄の拜禮を受く。その献上
する太刀馬代の折紙を置くべき位置と、拜禮者の着座する...
第一章 領主及び領土
土方氏の能登領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
はんに、前田利家の室芳春院の甥にして、利長の從弟に當れる土方勘兵衞雄久といふ者あ
りて、後には河内守に叙爵せり。雄久初め織田信長に仕へ、又信雄に屬し、次いで豐臣氏
に臣事し、尾張犬山城に在りて四萬五千石を領し...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
豪奢寛濶
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の如く海内を通じたる弊風にして獨政質をのみ責むべきにあらざりしなり。正徳六年正月
本多周防守(政質)殿叙爵に付江戸へ被レ參候。其時分供廻行列夥敷事に候。供日用(日
傭)計に百五十人骨柄を選雇被レ申、兩挾箱にて...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
世外齊敬
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
し、晦日發喪せり。諡して觀樹院法山道輪といひ、天徳院に歸葬す。齊敬未だ統を承けざ
りしといへども、既に叙爵せられしを以て、藩侯に准じ世外に算す。
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
小川幸三の建白
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
祖(利家)樣嘗而被レ爲レ關二天下之治務候より、連綿列藩之牀頭に被レ爲レ在、且御當
代(齊泰)樣希有之御叙爵實に上下之望之所レ歸に御座候。然るに薩長二藩數ヶ年之誠忠
粉身至二今時一其機會に被レ投、首として義を唱...
第一章 制度法規 第四節 租税
士人の献上物
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に就いては略上述せるが如し。而して士人に在りては年頭御禮・初御目見・跡目相續・加
増知拜領・新知拜領・叙爵被二仰付一・役儀被二仰付一・縁組御禮・子弟被二召出一・隱
居御禮等の場合に當りて、定額の太刀馬代・時服...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
諸大夫の拜禮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
し、太刀持の奧小將二人素襖を着して之に從ひ、家老二人布衣にて伺候し、奏者番は素襖
を着けて、諸大夫即ち叙爵せる年寄衆の献上する太刀馬代を運ぶ。この時諸大夫は大紋直
垂を着し、檜垣之間廊下より順次一人宛下段に入...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
森田平次
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萬葉事實餘情越中萬葉遺事越中萬葉遺事附録柹園拾芥集北海邊要考宗良親王記事尚齒會記
大夫坊覺明考加藩國老叙爵考藩祖遺誡鈔北越類聚史略續々漸得雜記扶桑長壽録金澤長壽録
國事雜抄諸王傳維新録明治職員令並藩治職制金澤...