石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第六節 俳諧
三十六 友琴 文志
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
常に新興の俳風に注目を怠らず、終に相携へて芭蕉の葉蔭に悠遊するの人となれり。而し
て此等の徒に三十六・友琴の二人ありしことを忘るべからず。三十六は卅六とも書し、又
六々庵ともいふ、名は今村紹由。元祿六年三十六...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
一烟 閏之
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
粧ひたる』の句を與へたるに、一正は『持參の露をしのぶずりの脚半』と和せり。一正は
井筒氏なり。三千風又友琴に、『君が名や松の調べで千里の律』の句を贈り、友琴は之に
對して、『兎玉飛ぶ三千風景一耳たり』と應じ、...