石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
前田吉徳の略歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、之と同時に支藩富山侯の世子に長門守利興ありしを以て、宗藩の世子が同名を選びしは
頗る怪しむべく、或は參議公年表に利起とあるを正しとするが如く考へられざるにあらざ
るも、而も政鄰記に、『御名乘利興公と御稱之旨...
第六章 大聖寺藩治一斑
釆女利昌と寛永寺の凶變
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を進め諡號を賜はらんが爲、勅使内大臣今出川伊季・院使大納言醍醐昭尹・東宮使中納言
小川坊城俊清・女院使參議綾小路有胤・中宮使參議中山兼親・大准后使三位町尻兼量をし
てその式に列せしめ、宣命使少納言平松時春は宣...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
加賀中將講本中庸章句跋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
月初三日。今大君臨二正殿一。躬講二大學三綱領一。尾張大納言光友。紀伊大納言光貞。
甲府中納言綱豐。尾張參議綱誠。紀伊參議綱教。水戸中將綱條。加賀中將綱紀。列坐聽レ
之。老臣大久保加賀守忠朝。阿部豐後守正武。戸...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
秀吉の關東征伐と利家利長の從軍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
柄、人口により染々禮も不レ申候。』といひ、而して今はその意の解けたるを示さんが爲
に、利家の官を進めて參議たらしめんとしたるを以て之を推知すべし。返々、てがらすい
りやうのほかに候。のち〱も聞およばれ候はん間...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家と秀吉の交情
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
はりし際には、利家も亦秀吉の命によりて豐臣氏を冐すを許され、十七年には左近衞權中
將となり、十九年には參議となり、文祿三年正月五日從三位に叙せられ、同年四月七日權
中納言に進み、慶長元年四月從二位權大納言に昇...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
丹羽長重の蟄居
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
られ、八年正月十一日陸奧國棚倉にて三萬石くはへられ、五萬石になされ、いまの御代將
軍(家光)宣下のとき參議に還任し、寛永四年二月十日いま(白川)の城たまはり十萬石
を領し、ことし(寛永十四年)閏三月六日六十七...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の略歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
豐臣氏を冒すを許さる。尋いで文祿二年閨九月晦左近衞權少將に昇り、四年權中將に轉じ
、慶長二年九月廿八日參議に任じ、同年十月富山城に移り、三年四月廿日利家の封を襲ぎ
て從三位權中納言となり、金澤城に治し、四年十...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
家康利常を賞す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に應ぜず、徳川氏に仕へざりしも、尚宗家の繁榮を悦びたりしなり。而して將軍秀忠は閏
六月十九日利常の官を參議に進め、以て増封に代へたりき。今度秀頼企二逆心一、國々え
回二調略一候處不レ被レ致二加判一、去年極月四...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
利常の略歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
年六月二十八日利長致仕せしを以て統を襲ぎ、十九年九月二十三日左近衞權少將に任じ、
元和元年閏六月十九日參議に進み、寛永三年八月字を九日從三位權中納言に上る。六年四
月廿三日肥前守と稱し、諱を利常と改め、十六年...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の歸國と救濟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
趣書記被二相越一候間、寫進レ之候。同組中御申達可レ有レ之候。以上。七月廿九日(元
祿九年)半田惣兵衞〔參議公年表〕○元祿九年歟、御領國大飢饉にて、夏中百姓等飢人多
く有レ之候。其年九月初て御歸國之節越中境より...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の退隱
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
レ有候。尤先達而不レ及二案内一、何時に不レ寄可レ被二罷出一候。御對顏可レ被レ遊と
思召之旨上意云々。〔參議公年表〕
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の官歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
併せ、閏十二月二十七日左近衞權中將に陞せらる。貞享元年正月元日綱利諱を綱紀と改め
、元祿六年十二月朔日參議に任ぜらる、中將故の如し。寳永四年二月二十八日從三位に叙
し、享保八年五月九日致仕し、六月十五日肥前守...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
治脩の略歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、將軍家治の偏諱を賜ひて治脩と改む。安永元年十二月十八日治脩左近衞權中將に轉じ、
寛政四年十二月十五日參議に進みしが、享和二年三月九日致仕し、同月十一日肥前守とな
り、文化七年正月七日享年六十六歳を以て金谷殿...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
前田齊泰の略傳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
六日左近衞權中將に進み、七年三月十三日暇を賜ひしを以て、四月四日に入部せり。次い
で天保二年十二月朔日參議に任じ、中將・加賀守を兼ね、十年十二月朔日從三位に叙せら
れ、安政二年十二月十五日權中納言に陞り、元治...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
前田慶寧の略傳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
じ、安政五年十一月二十三日正四位上に陞り、慶應二年四月四日父齊泰致仕せしを以て封
を襲ぎ、同年五月十日參議に任じ、明治二年六月金澤藩知事となり、七月十五日從三位に
叙し、四年七月藩知事を罷め、八月東京に移住せ...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
言たりしは、尚豐臣氏全盛の時に屬すとするも、利常・齊泰の共に權中納言に陞り、綱紀
・吉徳・治脩・慶寧の參議に進みし如き、皆徳川氏の執達に係り、柳營に於ける款待僅か
に三家三卿に次ぎ、表高百二萬二千七百石、別に...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
空照
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
修驗一。而垂二跡於斯山一。慈眼視衆生。誠哉。自レ爾以降。靈光耀二于今一矣。仰猶二
有レ餘者一也。粤太守參議源朝臣利光公。發二素願一。命二冶工一。鑄二洪鐘一。欽致二
明信一。伏乞二冥助一。尤可二嘉尚一矣。雲間昏...