石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
持明院金澤木ノ新保拜領地源法院金澤主計町受地慈光院金澤本多家中拜領地岩倉寺金澤小
立野拜領地觀音院金澤卯辰山拜領地愛染院觀音院地内醫王院觀音院地内賢聖坊金澤卯辰山
拜領地寶泉坊金澤卯辰山拜領地法住坊金澤卯辰山拜...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
卯辰山の開拓
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
この時に當りて、藩政時代掉尾の大土木事業の起工せられしものあり。之を金澤城東卯辰
の開拓となす。この年度寧は福澤諭吉が著したる西洋事情を繙きて、歐洲に於ける貧民
救濟と病院設備の状を記...
第三章 學事宗教 第一節 學校
小學所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
小學所は、明治三年十一月金澤にこれを開き、以て四民教導の基礎たらしめたるに起る。
その一は卯辰山小學所といひ、卯辰山にありて前に集學所といへるものなり。その二は梅
本町小學所といひ、その三は高岡町小...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
句空
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
句空は鶴屋氏。世に彼の祖先を武士なりと説くものあるは、艸庵集なる一枝亭玉斧の文を
誤解せるに由る。句空卯辰山に柳陰軒を結びて隱棲し、後知恩教寺に詣りて剃髮せり。葢
し彼の眼疾に苦しみて、元祿十年頃より越中大岩山...
第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
觀音院の能
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
町に奉祀しけるなり。諸書に尻谷坂の上に在りしと記すもの亦この地を指す。慶長六年利
長命じて愛宕明王院を卯辰山に轉ぜしめし時、かの觀音も亦共に移され、寺地を愛宕山と
呼びたりしが、十一年石浦山王社の氏子たる石浦等...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
内藤 誠
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
衞門といふ。號は誠齋。初め東遊して佐藤一齋に學び、陽明學を能くし、歸藩の後明倫堂
督學となる。慶應三年卯辰山開拓の事を督し、一時開拓山人又は夢香と號す。廢藩の後官
に就かず、家に在りて徒に授く。人之を稱して小立...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
金澤城の軍事的價値
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に選定したる城地にあらずして、元來一向一揆の中樞たる金澤御坊の遺址たるに過ぎず。
而してその位置、一面卯辰山に對し、一面野田寺町の臺地に向かふが故に、若し是等の地
を敵の爲に占領せらるゝときは、假令その間に淺野...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
顯忠祠建設
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に負ふ所多しとなし、少參事陸原愼太郎及び權少參事小川清太に諮詢し、明治三年彼等の
姓名を石に刻して城東卯辰山上風光明媚の地に樹て、また社殿を興して英靈鎭座の所とし
、その拜殿として城内の能舞臺を移し、顏して顯忠...
第三章 學事宗教 第一節 學校
卯辰山養生所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
かくて醫學の研究は、兵學の進歩と相待ちて益旺盛なるに至りしかば、慶應三年七月更に
壯猶館より獨立して卯辰山養生所を設立し、黒川良安・津田淳三・太田美農里・田中信吾
相繼ぎて之が棟取に任ぜられ、學理の研究と共に...
第三章 學事宗教 第一節 學校
醫學館 卯辰山貧病院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
邸に創立し、養生所内に在りし醫學生徒をこゝに轉ぜしめ、又病院を一般患者治療の所と
なし、養生所を改めて卯辰山貧病院といひ、貧民及び獄中の患者を治療せしめ、別に小松
・高岡・魚津の三ヶ所に貧病院出張所を設け、施藥...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
五九頁小川幸三筆蹟八六二頁―八六三頁長連恭宛前田齊泰書翰八八二頁―八八三頁牛追善
塔九二六頁―九二七頁卯辰山開拓圖繪九二八頁―九二九頁顯忠廟一〇〇八頁―一〇〇九頁
本多政均寫眞一〇一二頁―一〇一三頁前田齊泰畫像...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
寛永の市區改正と宅地の種類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
殷盛日に加り、俳人櫻井梅室が郷に在らざること廿八年の後、天保五年江戸より歸りし時
には、『ひと日吉郷の卯辰山にのぼりて金陵をのぞめば、佳氣城市にみち、人煙のにぎは
ひそのかみに倍せりとおぼえて、屋の棟にそうて殖...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
明察
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
理むるや、常に甚だしく意を經ざるものゝ如くなりしも、能く情を察し隱微を穿ちて、殆
ど遺算なかりき。城東卯辰山の禪刹に、主僧死して弟子二人を遺せるものありしに、賊一
人を殺し、一人を疵つけ、財貨を盜み去れりと出訴...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
赤尾本平の復讐
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に汝の爲に齎し來ると。本平謝して之を受けしも、甚だ喜色を顯さざりしかば、その人失
望して去れり。又一日卯辰山の寺院に法會を催しゝ時、本平説法の僧に質して曰く、人そ
の親の爲に仇を報じて身死し家亡ぶる者と、己の怨...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
藩末の劇場
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
尻地に劇場を起し、次いで慶應三年寳久寺河原を埋立て、西御影町と稱してこゝに延命院
の劇場を移し、同時に卯辰山にも一劇場を建て、以て藩政時代の終末に及ぶ。
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
細民の困窮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
これより先米穀の不作相續き、その價亦騰貴せしかば、安政五年七月十一日には金澤の細
卯辰山に上りて、彼等が生活に堪へざることを絶叫し、十五日には石川郡鶴來・白山兩
村の暴民、富豪の邸宅を破壞す...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
寳久寺河原の埋立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
城下淺野川方面に卯辰山の開拓せられたると同時に、犀川に在りては寳久寺河原の沿岸に
土居を築きて一萬五千餘坪の地を得、こゝに民...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
戰歿者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二十七歳彈藥方六月七日越後十二潟村にて戰死太田久之助道政三十二歳兵器方六月廿二日
越後筒場村にて戰死〔卯辰山招魂社記録〕
第三章 學事宗教 第一節 學校
聖堂
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
。その後聖廟建設の議屢唱道せられたるも、未だ實際に着手する機運に到達せず。纔かに
慶應三年集學所を城東卯辰山に建設するに及び、こゝに聖廟を立て、銅像を安置して祭祀
したることあるに過ぎず。釋菜の禮は、毎年正月元...
第三章 學事宗教 第一節 學校
銃炮の變遷
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を廢し、又從來壯猶館にて採用したるゲベル銃を止めて、英國製エンペル施條銃を用ひ、
尋いで五十間の堋場を卯辰山・小立野・大豆田の各地に作りて、銃隊の士卒にその技を練
習せしめ、城内にも亦堋場を新設し、侍臣に射撃の...