石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第六章 大聖寺藩治一斑
大聖寺藩の京都守衞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
兵衞以下七百餘人之に從へり。十六日利鬯洛に入りて南禪寺に寓し、後三日入朝して天盃
を賜はり、詔に應じて南門を守る。この時將軍家茂は將に長州を征せんとし、五月二十二
日を以て京に入り、二十四日營を大坂に進む。し...
第六章 大聖寺藩治一斑
再度の入洛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の守衞を命じたるを以て、利鬯は老臣前田主計等を從へて國を發し、十八日入洛して本滿
寺に舘し、詔を受けて南門を衞る。後數日利鬯遙かに令を領内に傳へしめ、明年に至るま
で婦人及び小兒の彩衣を著くるを禁じ、又少年輩...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
齊泰の朝幕調停
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是の月十七日傳奏命を傳へて加賀藩をして禁廷南門の警衞に當らしめ、二十五日又勅して
齊泰を召し給ひしも、齊泰は疾あるを以て辭し、青山將監悳次を京師に遣...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
游行上人の巡錫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
事の文献に見えたるは、寛永五年に第三十五世法爾が淨禪寺に駐錫したるを初とし、寛文
十一年には第四十二世南門來りて玉泉寺に居り、元祿元年十一月には第四十三世尊眞亦同
寺に入れり。この時藩の待遇頗る慇懃、先づ舊例...