石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第六章 大聖寺藩治一斑
元治事變の影響
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
)組頭宮永小兵衞・足輕頭吉田甚右衞門をして部下を率ゐて至り、力を慶寧の軍に戮さし
めんとせり。二十三日加賀藩の老臣長大隅寺連恭、齊泰の命を奉じて上國に赴かんとし大
聖寺に次す。時に家老山崎庄兵衞も亦慶寧に隨ひて海津に...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
由るなり。本編附載するに系譜及び侍帳を以てす。系譜は加賀侯の外、支族大聖寺侯・富
山侯・七日市侯、及び加賀藩の老臣八家に關するものを載せ、侍帳は藩末に近き加賀藩及
び大聖寺藩士の分限を記したるものなり。並に前田氏の史...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
岡田豐前守より加賀藩の老臣に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
猶々杉田九郎兵衞儀、今月廿日此地發足濃州に罷在候旨。九月中に白山近所へ可レ參と存
候。以上。一筆致二啓...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
浦野事件
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
寛文七年加賀藩の老臣長連頼の家宰浦野孫右衞門罪ありしが、その關係する所極めて廣汎
にして、長氏自らこれを處理すること能はざ...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
津田玄蕃隊の進發
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
加賀藩の老臣津田玄蕃正邦の統率する手兵は、五月進みて高岡に滯陣せしが、幾くもなく
越後路の形勢頗る逼迫せるを以て、...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
爲政至難の時
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
如き時に在りて爲政の局に當るもの衆怨の目標となり、竟に命を不慮の禍に殞しゝもの古
來その例尠しとせず。加賀藩の老臣本多政均も亦その一人なり。
第六章 大聖寺藩治一斑
神谷守應の退藩
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
五日前田利章江戸を發し、二十五日金澤に着、二十六日金澤を發して歸邑の途に着けり。
この日神谷内膳守應は加賀藩の老臣より城内越後屋敷に招かれ、その家老職を除きて金澤
に滯留することを命ぜらる。守應は内膳守政の子なり。是...
第六章 大聖寺藩治一斑
利章の晩年
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
新知百七十石を受け、漸く祿を増して享保十七年千石に至りしが、殊遇に慣れて主君に對
する禮を備へず、爲に加賀藩の老臣奧村伊豫守有輝の來りて利章を苦諫するに至りたりき
。而して利章が享保十七年閏五月江戸城虎之門の修築を命...
第三章 學事宗教 第八節 科學
津田淳三
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
津田淳三は父を長屋權作といひ、世々加賀藩の老臣横山氏に仕へき。淳三文政七年を以て
生まれ、幼名を作次郎といひしが、天保十年出でゝ津田氏を嗣げり。淳三...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
大石寺派の禁止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
明和七年十二月二十九日、加賀藩の老臣本多安房守政行・前田駿河守孝昌二人令を發して
、日蓮宗の中富士大石寺派の主張を信ずるを禁ず。是より先、...
第四章 美術工藝 第一節 繪畫
觀了
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
。長ずるに及び佛典を伊勢の西弘寺惠琳に學び、遂に洛陽の學寮に入り、傍ら池野大雅に
就きて畫を習ふ。曾て加賀藩の老臣前田直方の需により、筆蹟を藩侯に献じ、又文政十一
年京に上りし時、山水の畫十二葉を本願寺法主に贈りて賜...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
武田秀平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
は友月、別に民山ともいふ。播州姫路の士花井四郎兵衞の子なり。秀平少壯諸國に流浪し
、後京師に住せり。偶加賀藩の老臣前田直方その多能なるを知り、文化十一年金澤に招き
て祿仕せしむ。時に秀平年四十三なり。居ること四年、文...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
一代鍛冶
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を極む。銘は加州住貞之又は隱岐長右衞門貞之とす。嘉永の頃翥武ありて、泰平に似たる
佳作を遺せり。翥武は加賀藩の老臣村井氏の家臣田向氏にして、餘技に鍛造に從事せしも
のなりと傳ふ。この外重勝・菊平の如きあれども、その時...