石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 美術工藝 第五節 染色
加賀染
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
かくて前田利常の頃に加賀染とまで稱せられたる梅染又は黒梅染は行はれざるに至りしか
ば、綱紀の世に及びては色繪又は染繪とも稱せられ...
第四章 美術工藝 第五節 染色
黒梅染
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ひ(前田利長)こん平九兵へ參〔館紺屋傳書〕武家名目抄に『東武實録云寛永五年十月二
十八日加賀中納言利常加賀染の手綱百筋進献す。』とあり。こゝに加賀染といふものは梅
染若しくは黒梅染なるべし。手綱に梅染の用ひられ...
第四章 美術工藝 第五節 染色
加賀紋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
重の兩面、芥子人形の加賀紋』といひ、又川柳に『加賀紋へ梅の折枝附け初め』といへる
もの是にして、色繪の加賀染の起りし後、やがて男子の紋服にその應用を擴張したるなり
。而して加賀に在りて御國染と稱するは、本來加賀...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
一烟 閏之
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
板なることは之を信じ得べく、著者一烟は後に一煙とも書せる金澤の人宇野氏なり。天和
元年宮ノ腰の杉野閏之加賀染二卷を編み、久津見一平之に跋し、金澤上堤町の書肆麩屋五
郎兵衞をして之を板行せしむ。五郎兵衞は後に三ヶ...