石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 領主及び領土
前田綱紀の所領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
在別紙]事、如二前々一宛二行之一訖。可レ被レ致二領地一之状如レ件。寛文四年四月五
日家綱在判加賀中將(前田綱紀)殿〔越登賀三州志〕○目録加賀四郡加賀郡百七拾三ヶ村
、高七萬五千七拾石貳斗。石川郡貳百貳拾九ヶ村、高...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
像三七六頁―三七七頁白山論地裁許繪圖裏四一四頁―四一五頁朱舜水書孔子神位四三六頁
―四三七頁前田孝知宛前田綱紀書翰四三八頁―四三九頁前田綱紀畫像四五六頁―四五七頁
久江村道閑起請文四七四頁―四七五頁長元連起請文四...
第一章 領主及び領土
加賀藩領二村返上と近江領増加
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
となし、加賀藩に對しては、その代償として近江高島郡海津の中村を與へたりき。是を以
て享保二年將軍吉宗の前田綱紀に與へたる判物は左の如く、その目録も亦寛文四年のもの
に、近江國高島郡之内今津村・弘川村高貳千貳百六拾...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀書を幕府に講ず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、御仕合に而御素讀御講述共に御一言茂無二御滯一御勤被レ成候。〔中村典膳筆記松雲公
夜話追加〕前田孝知宛前田綱紀書翰河北郡加賀神社藏前田孝知宛前田綱紀書翰
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の薨去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
付池田玄貞・林伯立・久保壽齋御側に相詰有レ之處、午中刻御逝去。御年八十二。御治世
七十九年。〔政鄰記〕前田綱紀畫像侯爵前田利爲氏藏前田綱紀画像
第六章 大聖寺藩治一斑
釆女利昌と寛永寺の凶變
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
邸に在りし者之を大聖寺に報ぜしが、その書最も前後の事情を詳悉するを以て、今之を左
に掲ぐ。この日宗藩主前田綱紀が大聖寺侯の邸に急馳せるの状は、また之を松雲公夜話追
加によりて見るべし。今般爰元之儀、先達而追々御承...
第一章 領主及び領土
大聖寺藩領
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三石七斗三升は籠高とす。寛文四年四月五日前田利明の受けたる朱印状は是に據る。次い
で享保二年八月十一日前田綱紀に與へたる朱印状には、大聖寺藩領を七萬百七十石餘とし
たるが、しかも實際に於いては、この兩郡百四十ヶ村...
第一章 領主及び領土
幕府領を加賀藩に寄田とす
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
擧げて、加賀藩に寄田となし、民政を一任せり。當時その草高一萬四千二十一石八斗四升
三合八勺を算す。藩侯前田綱紀この報を得て大に喜べり。蓋し幕府の領地は加賀藩の封内
に介在し、その施政は固より代官の掌る所なりしが故...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
可兒才藏
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才藏の自記したる誓文日記は友庵の家に藏する所なりしが、元祿七年加賀藩の醫阪井順安
京師に在りて之を得、前田綱紀に上る。才藏と利家との關係は、即ち誓文日記によりて之
を明らかにすべし。
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
淺井畷合戰覺書
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加州能美郡淺井繩手合戰覺書一、寛文元年九月十九日之朝、殿樣(前田綱紀)南淺井え御
越被レ爲レ成、此節大領村彦左衞門与申者、淺井繩手合戰之首尾、若年之時分見屆申候由
に而、其...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
横山氏の家紋
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の藩士にして久留子紋を用ひたるものに中村氏あり。中村典膳筆記の松雲公夜話追加に、
『私紋所、度々御尋(前田綱紀)被レ遊、宜敷紋に候由御意にて、名を御尋被レ遊候。は
なくるすと前々より申傳へ候よし申上候處、根本何を...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
妙成寺の修築
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塔婆・開山堂は、明治三十九年四月特別保護建造物に指定せられ、番神堂・三光堂・樓門
・鐘樓・書院は、後に前田綱紀の世寛文九年に竣功せる經堂と共に、大正六年八月同じく
特別保護建造物となれり。國寳妙成寺塔婆在羽咋郡上...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
岡田豐前守より前田綱紀に與へたる書
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猶々越前守殿御預り所牛首村・風嵐村をも御取放に而、新規に御代官一人に被二仰付一候
事。樣子能相調、珍重...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
中興の英主
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
加賀藩第五世の主は即ち前田綱紀にして、治世前後七十九年の久しきに亙り、將軍家光の
末期に始り、家綱・綱吉・家宣・家繼を經て吉宗の初年...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
浦野事件
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右衞門罪ありしが、その關係する所極めて廣汎にして、長氏自らこれを處理すること能は
ざるに至り、遂に藩侯前田綱紀に訴へて裁斷を得んことを請へり。綱紀乃ち重臣に命じて
、詳かに事情を檢索せしめ、悉く孫右衞門の黨類を刑...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
一味の處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是より先、藩侯前田綱紀は江戸に在りしが、本件の處分に關し、その後見たりし會津侯保
科正之及び幕府の老中に協議する所あり。その...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
能役者の保護
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
能次第扶持可レ相二増之一、或又新規に切米可二申付一。至二老年一無二異儀一相勤者は
可レ爲二各別一也。〔前田綱紀著家範別考〕○松雲(綱紀)公御好にて度々御能被二仰付
一、役者素人共罷出候虚、御吟味強、シテを始打方・...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
吉徳時代の財政
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
加賀藩に在りては、第五世前田綱紀の時、士人の生活が既に窮乏に陷りたるに拘らず、府
庫の收支は尚常態を失はざりしこと、之を先に述べたるが...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
兼六園
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たるも亦此處なりといふ。下りて萬治中作事場の建設せらるゝありしが、延寳四年その城
内に移さるゝに及び、前田綱紀はこの區域を江戸町御亭の用に充てき。江戸町御亭の主な
る建造物は蓮池御殿にして、一に蓮池御屋敷とも蓮池...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
盆正月
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俄等の催物を行ふこと、尚祭禮に於けるが如くにして、而も全市同時にこれに參加するを
異なりとす。盆正月は前田綱紀時代に初りたる如く、享保八年五月前田吉徳の襲封せる際
には廿二日より廿四日に至るまで之を行ひたる記録あ...