石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
治脩の略歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
喪す。諡して太梁院俊山徳英といひ、野田山に葬る。後大正六年十一月十七日特旨を以て
從三位を追賜せらる。前田齊廣畫像侯爵前田利爲氏藏前田齊広画像...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
前田齊廣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
前田齊廣の世は享和より文政に亙る。齊廣學を好み、才を愛す。文化五年大田元貞の吉田
侯に仕ふるを懇請して之を聘し...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
城鼠多門と廣式遠望六〇八頁―六〇九頁松平樂翁書兼六園額六二八頁―六二九頁兼六園古
圖六二八頁―六二九頁前田齊廣畫像六三〇頁―六三一頁佐久間寛臺著謠言粗志自筆本六三
八頁―六三九頁犀川川上芝居座圖六五二頁―六五三頁...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
傳説より生じたる史蹟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
輻湊。皆樂二其土一。於レ是近取二此水一。以名二都城一。於レ是乎。金城之名。昉聞二
于天下一。迨二前朝(前田齊廣)時一。因營二菟裘一。池在二其苑囿中一。咫二尺新殿一
。爰感二建都之古蹤一。仰二祖公之創業一。託レ物存...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
前田齊廣の施政方針
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
前田治脩に次ぎて第十二世の藩侯となりたるものを齊廣とし、その施政享和より文化・文
政の間に亙り、幕府に...
第六章 大聖寺藩治一斑
第十世利極
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二十五日從四位下に陞り、九年九月十二日大聖寺に卒す、年二十七。實性院に葬り、恭正
院と諡す。利極宗藩侯前田齊廣の女を娶りしが、明治八年二月二日歿し、壽正院と諡せり
。是より先、藩侯夫人は皆臨濟宗に歸依して下谷廣徳...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學校の所在
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
兼六園中の西南部に在りて、この地は元と老臣横山氏の邸地なりしが、元祿十年に上地と
なりし所なり。然るに前田齊廣の時、世子の爲こゝに新館を起さんとするの議ありしを以
て、文政二年二月二十七日學校の授業を休止し、舊奧...
第三章 學事宗教 第一節 學校
享和の改革令
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
弊の趣く所、經國濟民の何なりやを辨ぜす、藩治の爲に有用の材たるもの殆ど稀なりしな
り。是を以て第十二世前田齊廣は、襲封の翌年夙くも缺陷のある所を察し、享和三年七月
大に諸制を増減し、既に廢れたるを興し、未だ弛まざ...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
木下 推
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
でられて明倫堂助教となる。文化元年藩政に關し意見を上りしに、執政の怒に觸れて家に
屏居せり。十一年藩主前田齊廣命じて、その罪にあらざるを以て本職に復し、侍讀を兼ね
しむ。推嘗て大島維直等と藩學の改革に盡力し、功を...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
津田鳳卿
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、遊三國嶺記・掠部考古遊記・笠岡御遊記・大野郷訪古遊記・遊梅田洞記・蟹谷郷遊記・
石川訪古遊記あり。又前田齊廣の時渡邊栗・長井在寛と共に命を受けて皇朝百代通略の編
纂に從事す。齊泰の時に及んで略成る。今稿本百餘册...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
市川三亥 市川三乿
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
て林述齋・柴野栗山に學び、又書は米襄陽より入りて晋唐に泝り、明朝の法を極め、名聲
天下に高し。文政四年前田齊廣之を祿し、其の子齊泰の師たらしむ。三亥書道の傍ら詩を
好み、大窪詩佛・菊池五山等と宋詩を唱道す。然れど...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
大田元貞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
子の爲に書を講ぜしむ。文政三年元貞暇を請ひて京師に遊ぶ、搢紳學士皆敬服せざるなし
。是に於いて加賀藩主前田齊廣は、錦城が封外の賓師たるを惜しみ、遂に吉田侯に請ひ、
祿二百石を賜ひて頭並に班せしめ、別に役料百石を與...
第三章 學事宗教 第七節 書道
岡野黃石
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
陣妙訣一。然其篤レ古而不レ入二時樣一。故未レ得三大顯二於世一。而自娯レ之自若也。
』と。文政二年春藩侯前田齊廣の命に應じて數紙の大字を献じ、併せて自著の温故樓書説
を上る。文政五年十月十七日病んで歿す、年六十七。...
第三章 學事宗教 第七節 書道
市河米庵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、日々展觀して之を學べり。既にして米庵の書名四方に傳はり、就きて業を受くるもの甚
だ多し。文政四年正月前田齊廣亦その盛名あるを聞き、二百五十石を祿して頭並に班せし
め、世子齊泰の師たらしむ。是を以て米庵の金澤に來...
第三章 學事宗教 第八節 科學
西村篤行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に講ぜしが、講義に適せざるを以て容れられず。乃ち郷に歸りて醫を業とする傍ら益その
學を研究し、遂に藩主前田齊廣の召す所となり、醫員格に列し、俸十五口を賜ひき。時に
文政四年にして、翌年以降金澤分間繪圖の作製に從へ...
第三章 學事宗教 第八節 科學
本多利明
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
が、この時利明齡既に老いたるを以て、門人最上徳内をして代り赴かしめき。當時利明の
名聲世に藉く。加賀侯前田齊廣之を聞き、同六年召して俸二十口を賜ひ、利明乃ちこの秋
を以て金澤に來り住す。帳秘藩臣録に、『二十口、本...
第三章 學事宗教 第八節 科學
遠藤高璟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
十年江戸に赴き、金澤に歸りて作事奉行となり、十四年普請奉行に轉じ、文政元年表小將
横目となり、二年以降前田齊廣の命を受けて石黒信由の加越能三州地圖作製を監し、三年
表小將番頭となり、五年御側物頭に進み、西村篤行等...
第三章 學事宗教 第八節 科學
時辰割
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
83・94(38)〔御時割〕上記十三割の時辰を定むるは、元來鐘撞足輕家傳の法によれり。然
るに文政六年前田齊廣の竹澤殿に時鐘を設くるや、遠藤高璟は古來の法を以て不便なりと
し、侯に稟して晝夜を各十二割とし、その十...
第三章 學事宗教 第八節 科學
宇田川玄眞と蘭法醫術の初試
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
次いで文化五年前田齊廣、前侯治脩の病を診せしめんが爲、宇田川玄眞を徴す。玄眞は作
州津山侯に仕へて江戸に住したる蘭法醫にして...
第三章 學事宗教 第八節 科學
前田齊廣の蘭法鼓吹
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
かくて加賀藩は二人の蘭法醫を有するに至りたりといへども、是等は素より江戸在住の臣
屬たりしが故に、加賀...