石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 美術工藝 第二節 陶磁
田村權左右衞門と後藤才次郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
が如き矛盾あり。願成寺のものも亦寛永十六年六月に分封せられ、早くとも十二月に初め
て入部せる大聖寺藩租前田利治に件ひて金澤より移されたりと見るべき後藤才次郎として
は、十月に於いてこの鏤刻を試みたりしは聊か早きに...
第六章 大聖寺藩治一斑
藩祖先前田利治
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
大聖寺藩は前田利治に初る。利治は加賀藩主第三世前田利常の第三子にして、母を徳川秀
忠の女天徳院夫人とす。幼名宮松丸。その...
第六章 大聖寺藩治一斑
利治の爲人
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
けゝれば、其首を抱へて黒燒に成て死にけり。夫より盜賊少もなく、御領分の者共心安く
臥にけり。〔三壺記〕前田利治書翰江沼郡實性院藏前田利治書翰
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
古九谷創始期の推定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
こと僅かに三年なるが故に、古九谷窯の創始を略明暦の頃にありとするに於いては亦甚だ
妨げずとすべく、實は前田利治の就封せる後、恐らくは慶安の頃より起れるものなるが如
し。飛鳥井清の著したる九谷陶窯沿革誌も、亦こゝに...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
多政均寫眞一〇一二頁―一〇一三頁前田齊泰畫像一〇七四頁―一〇七五頁前田慶寧畫像一
〇七四頁―一〇七五頁前田利治書翰一〇七八頁―一〇七九頁山崎權丞宛前田利昌書翰一〇
八四頁―一〇八五頁大聖寺藩邸及び附近一一〇四頁―...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
鋭鋒時に露はる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の士卒を養ふこと足下に倍蓰すればなりと。直孝之を聞きて色を作し、將に大事に至らん
とせり。時に大聖寺侯前田利治末班に在りしが、衆を排して趨り進み、直孝の右に座を占
め、利常の刀を持して別室に在りし青山宗長も亦疾驅...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
光高の卒去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
レ其使者立兩人遣レ之候。委細佐分又は高山藤兵衞口上可レ申候。恐々謹言。四月五日(
正保二年)松飛騨守(前田利治)本多安房守殿横山山城守殿〔古文書大全〕○追悼加賀羽
林君詩並序(正保二年)林信勝去歳四月五日之朝。羽...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
實性院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
又曹洞宗の寺院には實性院あり。大聖寺侯の菩提寺なるを以て最も名を知らる。初め前田
利治の入部せる時、玉井市正貞直之に從ひ、寛永十八年通外祇徹を請じて岡村に置き、父
廓庵宗英の牌を立てゝ宗英...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
諸書の古九谷燒に關する記事
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
納せる花瓶を燒きたるを以て、最も製作の初期に屬すとする説を事實に近しと考ふべく、
明暦元年は大聖寺藩祖前田利治の時に在り。秘要雜集も亦茇憩紀聞と同じく大聖寺藩士の
著なるが、第二世前田利明の時に起るとするもの稍異...
第五章 殖産製造 第五節 鑛業
九谷金山
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
バ)といふ所あり。』と記したるものゝことなるべく、彼に關しては本編陶磁の條に言へ
るが如く、大聖寺藩祖前田利治に仕へたる人なるを以て、九谷に金鑛の採掘せられたりと
いふも、寛永の末より正保・慶安に亙りたる間のこと...