石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
澤城及び城下二八八頁第十節社會種々相三二四頁第三章加賀藩治恢弘期三四二頁第一節三
藩鼎立三四二頁第二節前田利常の監國三五九頁第三節白山爭議三八四頁第四節極盛極治四
二四頁第五節浦野事件四六〇頁第六節社會種々相四八...
第一章 領主及び領土
前田氏の三州統一
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
被二仰付一候訖。然上者守二此旨一、可レ抽二勤一者也。仍如レ件。慶長十九年九月十六
日家康在判加賀侍從(前田利常)どのへ〔越登賀三州志〕○加賀・越中・能登三ヶ國之事
、任二今年九月十六日先判之旨一、永不レ可レ有二相...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
横山康玄の辯解
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に及び、また四千石を加へて九千石を賜はり、以て正保二年九月享年五十六にして歿する
に至れり。西尾長昌宛前田利常書翰金澤市西尾彜倫氏藏西尾長昌宛前田利常書翰
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
課役の沿革
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
三萬石尾張右兵衞督殿三十萬石徳川常陸介殿十六萬石羽柴肥前守(前田利長)殿百三萬三
千石子息松平筑前守(前田利常)殿〔禁裏御普請帳〕○正月(慶長十九年)越後國福島之
城、水入之城にて有レ之間、高田へ御引。御普請被二...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
利常の薨去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
見屆奉り、翌日御遺骨を靈器に納め奉り國松寺へ入奉りて、高野山へ御送行の御用意とぞ
聞えける。〔三壺記〕前田利常畫像侯爵前田利爲氏藏前田利常画像
第三章 學事宗教 第二節 漢學(上)
前田利常 光高の學事奬勵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
第三世前田利常は、寛永中小瀬道喜を京師より招き、その子光高の教授に當らしめき。而
して光高も亦聰明にして儒術を尊信し...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
前田利常
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
前田利常は天資豪邁、常に儒生の訓詁の末に拘泥するを嘲笑し、自ら咄衆なる者を左右に
侍せしめ、彼等の經歴せる所を...
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
前田利常と連歌
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
又元和八年藩侯前田利常以下の詠じたる連歌一卷あり。その發句に御上とあるは將軍秀忠
にして、この連歌を興行したる六月十七日は、...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
前田利常
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
第三世前田利常の和歌は多く之を見ず。一書に左の詠を掲ぐるものあり。題しらず直き世
に五つの道をしるべにて六つのちまた...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
一向宗東派の寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
村に移り、天正中第八世慶榮鶴來に轉じ、慶長元年金澤の御城後町に來りしが、元和中第
九世慶信の時に至りて前田利常より田丸町なる今の寺地を寄進せられたりと見ゆ。本蓮寺
の祖は本願寺綽如の第二子鸞藝頓圓にして、嘉吉中越...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
前田利常の刀工優遇
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
此の時に當りて藩侯前田利常は百般の工藝を奬勵したりしが、殊に刀工の優遇に意を致し
、その邸地を城下鍛冶町に賜ひて集團工區を作らし...
第五章 殖産製造 第四節 林業
七木の制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
擇ぶ所なかりしを以てなり。是を以て農民中稚松を見るときは徃々にして之を拔き捨つる
ものすらありしかば、前田利常は一面苗松の植栽を奬勵し一面にその監視を嚴にしたりし
が、次いでその保護すべき樹種を増加して七木とせり...
第一章 領主及び領土
前田氏の兩支藩分立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
寛永十六年六月前田利常幕府に請ひ、その領地八十萬石を長子光高に讓りて家を襲がしめ
、自ら小松城に退老して、新川郡及び能美郡の...
第一章 領主及び領土
近江領の増加
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
室芳春院の化粧料とし、芳春院の元和三年に歿するや、所屬暫く不明となりしが、同六年
將軍秀忠は改めて之を前田利常に與へ、次いで寛文八年加賀能美郡の尾添・荒谷を幕府に
收め、その代償として近江海津の内中村町の地百七十...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長西軍と斷つ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に背けるにあらずして、三成一派の行動に反對せるものとして之を解せざるべからず。而
も後に大阪の二役に、前田利常が事實上弓を秀頼に彎きしものは、これ天下の大勢にして
獨前田氏をのみ責むべきにあらざるなり。
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
島原の亂と加賀藩
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
發見するや所罰の手段最も峻烈を極めしかば、寛永十四年彼等は遂に勃發して島原の亂を
起したりき。この役、前田利常の子光高は自ら討伐の任に當らんことを請ひしも、家光は
、未だ卿を煩はすの要なしとて許さゞりき。是を以て...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
利常の平和的施設
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
元和偃武の後に在りては、海内の人心全く徳川氏に歸し、素平の象漸く四海に滿てり。此
の時に當りて前田利常は、頗る心を民政に致し、兵制を改めて士氣の振興を圖り、城下の
市區を整理し、道路橋梁を修築し、神社佛閣...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
寛永の市區改正と宅地の種類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
にして、後に町奉行の裁許する所となりしも、初は寺社奉行に屬したりしなり。郡地は一
に相對請地とも稱す。前田利常施治の時に至るまでは、郡地に町家を建つれば悉く之を地
子町に編入したりしが、萬治元年利常の薨後、小松に...
第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
觀音院の能
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
へたりき。後祐慶の退隱するや今の觀音山に菟裘を營み、明王院の觀音像を將來して觀音
院といへり。既にして前田利常の夫人天徳院之を信仰し、元和三年新たに堂宇を築き、利
常も亦爲に客殿・庫裏を寄進せしが、十月に至りて悉...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
社稷の維持
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
前田利常の世子光高が、將軍家光の養女大姫を納れてその室とするに及び、幕府と加賀藩
との關係大に親善を加へ、藩の...