石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
)一頁第一章領主及び領土一頁第二章加賀藩治創始期五三頁第一節末森の戰五三頁第二節
越中平定八〇頁第三節前田利家の晩年一〇四頁第四節大聖寺淺井畷二役一三七頁第五節三
國統一一七〇頁第六節基督教の傳播二〇六頁第七節大...
第一章 領主及び領土
近江に於ける加賀藩領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
近江に於ける加賀藩領は、前田利家上洛の途次宿泊の利便に供せんが爲、豐臣秀吉より高
島郡今津西濱九百二十八石四升、弘川之内九百三十六石五...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
前田利家の金澤入城
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
天正九年八月前田利家能登に封ぜられしが、十一年四月加賀石川・河北二郡を併せ領する
に及び、移りて金澤城に治す。是に於いて子...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
荒山城攻撃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
謹言。又左十月廿六日(天正十二年)利家印青木善四郎殿大屋助兵衞へ進レ之候〔高畠氏
文書〕青木善四郎等宛前田利家書翰金澤市相川豐男氏藏青木善四郎等宛前田利家書翰
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家の薨去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
居士在二定中一點頭。雖二然與麼一即今全提一句。如何指宣去。一夜宿二花裡一。通体牡
丹香。〔寳圓寺文書〕前田利家畫像金澤市寳圓寺藏前田利家画像
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
前田利家
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
前田利家は兵馬倥傯の間に在りて、猶能く學を嗜み、異能の士を引きて自ら益す。少にし
て織田信長の右筆武井肥後に師...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
前田利家
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
藩祖前田利家、兵馬倥傯の中に在りて、能く學を好み、又和歌を能くす。後陽成天皇嘗て
豐臣秀吉の聚樂第に幸し給ふや、利...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
眞言宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の豪族得田氏の守護神たる森山熊野社の社僧たる故を以て、同郡の成喜坊・遍照坊・大福
寺及び金澤の永久寺は前田利家の尊崇せしものなる故を以て各寺領を有し、寶幢寺・波着
寺・明王院も亦頭寺たるが故に藩より祈祷米を受けた...
第四章 美術工藝 第五節 染色
館紺屋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の子孫十郎金澤に移る。今いふ紺屋坂はその屋敷の附近に在るを以て名を得たりと傳ふ。
慶長三年卯月二十一日前田利家は、他染工に命じたる帷子の成績不良なるを以て自今森下
紺屋孫十郎にのみ之に從はしむべしとの印書を與へき...
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
石川縣史第二編稿を脱し、こゝに之を印刷に附して世に公にせしむ。本編の記述する所は
、天正十一年前田利家が、豐臣秀吉より加賀の二郡を増賜せられて、治を金澤城に施きた
る時に始り、明治四年金澤・大聖寺二藩の廢...
第一章 領主及び領土
織田時代
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に献じてその罪を謝したるを以て、信長は連龍に鹿島半郡を與へて福水に居らしめ、又菅
屋長頼を同郡七尾に、前田利家を羽咋郡菅原に、福富行清を同郡富木に置きて國政を掌ら
しめき。然るに九年十一月に至り信長、利家を以て能...
第一章 領主及び領土
豐臣時代に於ける前田・丹羽・堀・溝口・村上諸氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
役に從ひし時、その從臣にして軍律を犯すものありしに因るといふ。同年秀吉佐々成政の
領越中新川郡を收め、前田利家をして假に之を管せしめしが、文祿四年秋利家の領有に歸
せり。是より先天正十八年、北莊の城主堀秀政は小田...
第一章 領主及び領土
慶長以降
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
寺に在りて七萬石を領し、丹羽長重は小松に移りて八萬石を加へ、松任と共に十二萬石の
主となれり。三年四月前田利家退隱して、加賀の石川・河北二郡、能登の口郡中一萬五千
石、越中射水郡氷見庄、合はせて二十六萬石を養老封...
第一章 領主及び領土
土方氏の能登領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
田氏宗支の領有する所なりといへども、その中能登に於いては若干の他領を混ずるものあ
り。今之を言はんに、前田利家の室芳春院の甥にして、利長の從弟に當れる土方勘兵衞雄
久といふ者ありて、後には河内守に叙爵せり。雄久初...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
小牧役に於ける前田軍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
この役、前田利家は素より秀吉の與黨たりしが故に、老臣長連龍をして兵一千人を率ゐて
之を援けしめき。而して秀吉に對して無...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
家康の外交辭令
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を惜しまじといふに至りては、固より當面の外交的辭令たりしに過ぎざるなり。抑成政が
焦眉の急とする所は、前田利家の地位を顚覆して、己起死回生の幸運を捕捉するに在り。
而も家康にして既に秀吉と親善の關係を回復せし上は...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
菊池武勝の投降事情通説
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
勝が、日に月に成政・氏張の輩に壓迫せられて、地を割かれ勢を削らるゝを屑とせず、寧
ろ去りて温厚信義の人前田利家の與黨たらんと欲したるは、最も當然の徑路を辿りたるも
のと見るべく、毫も之を怪しむを要せざるなり。且つ...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
秀吉の北征宣言と利家の準備
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
可二放火二候由かたく可二申付一候。謹言。又左七月五日(天正十三年)利家在判青木善
四郎殿大屋助兵衞殿〔前田利家眞翰〕○急度申候。仍來四日至二越中表一出馬候。人數先
々之備目録、今朝蜂出(蜂屋出羽頼隆)に相渡候。定...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
秀吉の隻腕たる利家
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
信長・秀吉の生涯が、戰爭を以て始り、戰爭を以て終りたる如く、之に隨從せる利家も、
亦同一の運命を免るゝ...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
南坊途に前田氏に仕ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ざりしも、敢へて之に謁見を許すは己が威嚴を傷つくるの嫌ありと考へたるが如く、南坊
に命じて徳川家康又は前田利家に仕へしめんとしたりき。南坊、利家と舊知あり。因りて
その領内に住せんことを希ひ、利家亦爲に高祿を與へ...