石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
前田利嗣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
前田利嗣は、慶寧の子なり。その歌道は之を叔父前田利鬯に受く。澗底泉つゞらをりくだ
りてみれば谷底にわきて流るゝ...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士の追弔
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
せられしも、當時未だ祠殿を有せざりしが、三十一年地方有志等造營の爲に助資を前田氏
に請ひしを以て、侯爵前田利嗣は獨力工を竣へ、十月九日その鎭座式を執行せり。水府義
勇隊水戸藩士武田伊賀守等千有餘人。有レ故去レ國。...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
顯忠祠建設
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の唐門を用ひたりき。廢藩置縣の後小川清太等有志の輩相謀り、年々祭祀を營みて舊藩侯
の志を紹ぎ、三十二年前田利嗣の參拜したる時は碑石已に雨露の壞る所となりたるを以て
、三十四年二月之を再造せしめ、同年宮内省より本社...
第三章 學事宗教 第一節 學校
郡龍館 威震館 懷忠館 震天館 飛雲館 雄飛館
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を以て主として歩兵小銃練習の所となし、經武館に於ける舊式武術は凡べてこれを廢し、
その建築物を藩侯世子前田利嗣の居館に當て、別に構内に、騎兵塾所並びに厩舍たる群龍
館(一名群龍舍)、喇叭稽古場たる威震館、歩兵小銃...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
中村順二郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
二年六月明倫堂訓導格となり、明治元年越後戰役に從ひ、二年明倫堂助教加人を命ぜらる
。廢藩の後、八年九月前田利嗣の漢學教師を囑せられ、爾後東京に赴きてその職に從ひし
が、晩年禪門に入り、十五年七月を以て歿す。芝田營...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
野口之布
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
年金澤藩少屬に任じ、置縣の後文學教師となり、次いで文部省に出仕し、司法省に轉ぜし
が、十三年官を辭して前田利嗣の侍讀となり、舊藩吏編纂を兼ぬ。三十一年三月歿す、年
六十九。隨筆四則良匠去レ山。松柏永爲レ櫟。群盲滿...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
加藤 恒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
明治元年新たに俸を給ひて遊學を命ぜらる。恒乃ち長崎に之き、又東上して昌平黌に居る
こと三年、歸りて世子前田利嗣の傅となる。幾くもなく肥筑薩隅の間に歴遊して名士と交
り、置縣の後擢でられて少屬に任ぜられ、大屬に進み...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
山岸 弘
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
月助教加人となり、明治二年四月三等文學教師を命ぜられ、三年七月挹注館漢學教師を兼
務せしが、十月轉じて前田利嗣の侍讀となる。置縣の後文諸車學に教鞭を執り、漢學を授
けたりき。弘最も詩文を善くし、劍槍弓馬皆堂に入る...