石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
光高の卒去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
る。高野山天徳院にて御法事御執行、御位牌・石塔造立し奉り、何も罷歸けり。哀成ける
有樣なり。〔三壺記〕前田光高詠草男爵長基連氏藏前田光高詠草
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
前田光高
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
前田光高は利常の子なり。光高資性聰慧、父の志を繼ぎて學を好み、小瀬道喜を侍讀とな
し、又松永昌三を招聘せり。そ...
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
前田光高と連歌
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
寛永二十年十月前田光高江戸に至らんとせしに、途中輿中に假睡して佳句を得たり。既に
してその夫人嫡子綱紀を生む。光高大に喜び、...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
前田光高
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
前田光高の文學上に於ける功勞は、已に之を漢文の條に述べたり。光高また國文を好み、
自ら著作する所多し。就中一本...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
四頁―三〇五頁金城靈澤三二〇頁―三二一頁小松城櫓臺三四六頁―三四七頁小松城及び附
近三四八頁―三四九頁前田光高詠草三五二頁―三五三頁那谷寺大悲閤三六〇頁―三六一頁
前田利常畫像三七六頁―三七七頁白山論地裁許繪圖裏...
第一章 領主及び領土
前田綱紀の所領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是より先正保二年四月加賀藩主前田光高卒したるを以て、六月子綱紀その所領を繼ぎしが
、更に萬治元年十月祖父利常の薨ずるに及び、十二月二十八日...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
幕府の禁令益嚴を加ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
かは詳かならず。但しその中不亂といふものは、三壺記に不閑と記したるもの即ち是なる
が如し。同書にいふ。前田光高のとき、能美郡吉竹村の一向坊主不閑は、基督教信者たる
の嫌疑を以て縳に就き、江戸に檻致して拷問せられし...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
綱紀の襲封
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
正保二年四月前田光高の薨ぜし後、その子綱紀は六月十三日將軍家光の命によりて遺領を
襲げり。時に綱紀年纔かに三歳なりしを以て...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
盛運の極
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
前田光高の治世は、寛永十六年に起りて正保二年に至る間に過ぎざりしも、之に次げる綱
紀の世は正保二年より享保八年...
第一章 制度法規 第三節 司法
死刑の停止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
るが如し。藩侯の大法要を執行する當月も、亦朔日より法會の終了に至るまで之を除くこ
とゝし、元祿七年四月前田光高の第五十回忌以後この例を開けり。藩侯又は藩侯の母堂及
び夫人の忌辰には、初め祥月・平月共に入牢を停止し...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
松永昌三
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
。昌三初め年十八、豐臣秀頼に謁して大學を講じ、後去りて攝南の諸侯に遊説せしも皆合
はず。寛永十七年遂に前田光高の聘に應じて來る。途上詩あり。曰く。大聖寺青松清道自
盤垣。十里風聲征袖寒。枝上新年添レ緑好。崢嶸莫レ...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
淺井政右
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
淺井政右、通稱作左衞門、後源右衞門と改む。一政の長子なり。寛永二十年前田光高に仕
ふ。資性洒落、茶道を好み、和歌連歌に長じ、兼ねて筆札に巧なり。曾て百首を詠じ、大
納言阿野季信の點...
第三章 學事宗教 第九節 兵學
小原惣左衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を傳へしもの多し。就中小原惣左衞門を以てその尤なるものとす。惣左衞門は晩年宗惠と
いひしものにして、屢前田光高に理盡抄を講じ、その子惣左衞門亦前田綱紀に之を傳へき
。綱紀命じて理盡抄の口傳を外間に傳ふることなから...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
總持永光大乘三寺法系の爭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
十刹圖も當寺に納り、洞家本源嫡傳之信符と成り申候。一夜碧巖集者白山權現・道元和尚
之兩筆、先年陽廣院(前田光高)樣御覽之節箱御寄進被レ遊候。五山十刹圖者道元和尚之
自畫自書、右之二色共に于レ今所持仕候間、則拙僧封...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
淨土宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
寺をして之に屬せしめき。如來寺はもと越中増山に在りしが、後金澤卯辰に移り、次いで
徳川家光の養女にして前田光高の室たる清泰院の歿せしとき、老侯利常之を菩提寺に宛て
ゝ小立野に移し、伽藍を莊嚴にし寺祿を豐富ならしめ...
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
水野氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
━━━┛┃源六源六源六┗━━━光則━━━━━光和━━━━━光春〔金工系圖〕水野氏
二代源次は好榮の子、前田光高の時正保元年三人扶持を賜ひ、父の歿したる後は白銀職裁
許を命ぜられ、寛文七年歿す。次いで三代源次は元祿...