石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
囑托金の制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
以外別に伴天連の訴人に金子十枚、伊留滿の訴人に金子五枚、切支丹の訴人に金子三枚の
副賞金を附せり。この制札の掲げられたる所を囑托場といひ、藩はこゝに大判金十枚を掛
けて之を告發者に與ふることを示せり。但し享保...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
金澤城の名の起源
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
』とあれば、城郭としても都市としても、尾山とも金澤とも混用せられたるなり。但し慶
長十年十月二十八日の制札には金澤町とし、その後の公用書類には全く尾山の名を見ざる
を以て、利常襲封の頃よりは金澤町又は金澤城と...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
山内庄
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
も瀰漫するに及び、舊時の山内庄は悉く能美郡二百二十四ヶ村中に算せらるゝに至れり。
但し天正十一年秀吉の制札に石川郡みちの郷七村といふは尾添を含むものにして、こは舊
時の思想によるものと解せらる。
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
寳暦の大火災と財政難
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
所毀番所。一、貳ヶ所弓足輕稽古所。一、六拾壹ヶ所木戸。内四ヶ所毀木戸。一、貳百八
拾三土藏。一、壹ヶ所制札場。一、壹ヶ所囑託札場。一、貳拾八ヶ所橋。内壹ヶ所大橋。
一、貳拾六人燒死候者。内拾壹人女。右前月十日...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
犀川川上の芝居
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
淡雪・くつわ・一力・葉櫻を初め、茶屋方十餘軒なり。入口二ヶ所有レ之、木戸守兩人充
勤番致す。木戸の高に制札有レ之、此木戸の内惣而帶刀の人入るべからずと有レ之。依而
木戸の外茶屋に帶刀預り所有レ之、格別好之人は...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
遊廓の華麗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を用ひ、能登屋宗助は二階に繪天井を用ひたりき。されば帶刀の者又は袈裟衣着用の者の
廓内に入るを許さゞる制札を立て、農民も同じく登樓を禁ぜられしといへども毫も實際に
行はれず。木戸口に帶刀預所すら設けられ、遠く...
第五章 殖産製造 第四節 林業
林木の保護
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の最も早く文献に見えたるは、慶長・元和の交前田利常が令を各地に發して、樹木の伐採
を禁止せし時に在り。制札江沼郡くたに村右於二此山一松木・栗木以下きり取事堅令二停
止一、若於下背二此旨一輩有上レ之者、則可レ處...
第六章 經濟交通 第三節 市場
青物市場
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
付、町内に懸置申候處。元祿三年火事之砌札被レ除、肝煎方に唯今以預置申候。』といへ
るは、即ち青物市場の制札を承應年中初めて金澤町會所より與へられたりとの意にして、
この取調を行はれたる享保十年には尚その市場の...