石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第六章 大聖寺藩治一斑
利平の政治
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利平心を政治に傾け、その士を用ふるや、常に眼を他に憎まれ他に謗らるゝ者に注ぐ。曰
くこれ或は器使すべしと。...
第六章 大聖寺藩治一斑
第十一世利平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
第十一世利平は利之の第六子にして、母は家臣小原氏益の女。文政六年十二月二十二日大
聖寺に生まる。幼名を鈺七郎といひ...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
江守長順
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
藤一齋・大田元貞に學び、逸材を以て稱せらる。文政元年藩主前田利之命じて世子利極の
師たらしめ、天保九年利平復之を師とす。十一年會頭の職に任ぜられ、書院に在りて經史
を講ず。弘化元年長順疾むや、利平特に近臣を遣...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
白山山麓公領となる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是に於いて藩主綱紀の外舅保科正之は、農民が此の問題に沒頭して、隣藩との利平を害す
るを憂へ、幕府の勘定奉行岡田豐前守善政と共にその間に奔走周旋し、遂に寛文六年十二
月藩臣横山外記...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
參覲延期と復元御潤色
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
當秋酒造方、先記こんか虫にて御指留之處、九月十二日三の一造り被二仰渡一。十月十二
日大藏少輔(大聖寺侯利平)樣、當年のこんか虫にて御領分不納に付、御暇御願御國え御
戻り、今晩金澤御泊。〔文化より弘化まで日記〕
第六章 大聖寺藩治一斑
第十二世利義
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
男にして、母はその臣久世豐の女なり。天保四年二月十八日金澤に生まれ、幼名を甚五郎
といふ。嘉永二年七月利平疾むに及び、齊泰に請ひて利義を嗣子たらしめ、八月二十六日
幕府の許可を得たり。因りて九月江戸に赴き、十...
第三章 學事宗教 第一節 學校
大聖寺の藩學 學問所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
終に大聖寺藩の學制一斑を記さんに、この藩に於いては天保四年藩侯前田利平が、その臣
江守長順・竹内世絅等をして經書を書院に講ぜしめ、諸士及び子弟に是を聽かしめ、號し
て學問所と...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
竹内世絅
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
尚元貞の門に遊ぶ。是を以て世綱元貞に親炙すること頗る深く、遂にその傳統を紹繼せり
。天保十一年藩主前田利平の儒臣に命じて經書を講ぜしむるや、世絅江守長順と共に會頭
たり。その學最も經書に精通し、識見卓拔、一藩...