石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 美術工藝 第六節 刀工
刀工保護の停止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
この年七月版籍奉還を許さる。是に於いて金澤藩は刀工に切米代り銀を與ふることを止め
、三年更に合力銀を廢すると共にその扶持方を減少し、四年七月廢藩置縣に至りて殘...
第一章 制度法規 第二節 祿制
扶持米 切米 下行米 扶持方 合力米
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
食祿の種類には、土地を以て交附する知行の外に、扶持米及び切米あり。扶持米は平士及
び平士並の一部・町人等に之を與へられ、何人扶持と稱し、その一人扶持は一日玄米五合...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
寺中の神事能と諸橋波吉兩大夫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
七年生、童名仁助。微妙院(利常)樣御代承應三年、於二小松一亡父左平次爲二名跡一被
二召出一、二十人扶持切米十五石被二下置一、金春流相勤申候。微妙院樣御逝去後、金殿
へ罷出る。寛文七年十一月廿八日死、年三十八。...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
平士並たりし者の現石算出法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
心一歩免定納口米は、自分知之定納口米に引足、改革給祿高割減之事。一、扶持方は一人
扶持壹石八斗圖り、及切米は凡而四ツ免定納口米を以知行に圖り直し、三の一加州免・三
の二能越免に而俵數に引直候事。一、改革給祿渡...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
極度の衰廢と藩の合力
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
し、纔かに家職を維持するものも糊口に窮したる結果藩の合力を求めたるに、藩は之を容
れて寶暦九年以降毎歳切米二十俵を各工に與へ、且つ技術に精勵なるものを賞して三人扶
持を給して之を保護したりしが、當時の刀工僅か...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
能役者の保護
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
代或五枚或三枚或二枚遣レ之。一、細工方於二難レ勤之者一可レ放二扶持一。但兼藝宜敷
に付而其儘召置族者、切米召二放之一。藝能次第扶持可レ相二増之一、或又新規に切米
二申付一。至二老年一無二異儀一相勤者は可レ爲...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の出仕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
れ御坊主を職とするものゝ常俸なり。同八年五月綱紀退隱して吉徳嗣ぐ。是に至りて朝元
は祿を増して三人扶持切米十俵となり、九年十一月束髮を命ぜらる。所謂束髮の御坊主な
り。次いで十一年正月二十俵を加賜せられ、別に...
第一章 制度法規 第一節 職制
平士
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ありて之に副たり。而して組外・御奧小將・御表小將には御番頭あれども組頭なし。平士
の食祿の微なるものは切米取・扶持取あり、知行は藩末に五十石より二千五十石に及び、
人員千四百を數へたりき。又平士に准ずるものに...
第一章 制度法規 第一節 職制
算用者 料理人 細工者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
算用者と料理人とは、略歩と同列に在り。その知行、算用者は切米四十俵とし、料理人は
三十五俵を普通とす。又御細工者あり、切米三十俵より五十俵に至る。
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
祭禮と法會 花見 切米支給 越後獅子
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ひ、越前の吉崎・加賀の二俣・若松に參詣するもの多し。この月中旬花見遊山をなすもの
多く、下旬までには、切米取の足輕に對し、正月より八月に至る期間の俸祿を給せらる。
又この月越後より角兵衞獅子の來るものあり、土...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
鞴祭 山祭 粉糞祭 報恩講 稻荷祭 切米支給 勸進能 神農祭 節季候
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
。信仰者は稻荷神祉に詣でゝ赤飯と揚豆腐とを献げ、又は之を自家の屋上に置きて稻荷神
に供ふ。この月中旬、切米取の足輕等に本年九月より十二月に至るまでの給米を與ふ。當
月の内に諸橋・波吉兩大夫の勸進能あり。又冬至...
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
加賀後藤
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
めしが、後金澤に移り寛文四年二月歿す。清重の嫡子廣清は、初名を七兵衞といひ後に清
次郎に改む。利常之に切米五十俵を賜ひしが、諸職人皆切米を賜はざるの制となるに及び
四人扶持を以て代へられ、寛文十年三月歿す。次...
第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
諸橋大夫と波吉大夫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
源院道哲禪定。寺小松本蓮寺。三世波吉左平次信安。文祿二年生。微妙院御代寛永元年被
二召出一、扶持二十人切米十五石被二下置一候。〔波吉家系譜〕
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
士人の困窮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
納入を怠りて未進に終らしめ、その收穫を私せんと欲するものありき。又藩の制によれば
、給人にして扶持米・切米を食むものは、固より藩の倉廩に藏する現米を以て支給せらる
といへども、その他は祿高の多少に拘らず悉く釆...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
府庫の匱乏と儉約勵行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
自分(鳩巣)存知之通、近年以來御臺所入り少く、御用も手痞へ申上、去秋御領過分之損
亡に付、御藏米を以御切米等被レ下候儀も成兼申躰に候。諸侯之家之仕置等方々御聞合被
レ遊候庭、家中跡目或は半分家督申付候も有レ之...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
大奸にあらず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
鹿頬さげるものに向ひ、末行ならぬ詮議をなせば、お髭の塵取か追從もよしやたゞ。吉田
が加増にあひけるは、切米を減さして欲量をねがふべし。鼻ひる沙汰にあふ事も、因果の
めぐる理り、まぬかれがたき道とかや。唯すゑと...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之者共立替被二指止一段々減少ニ付、其番所には只今迄御城門勤番定番組足輕を引擧相渡
候。新番御歩組以下御切米、地米の外三の二は小松・本吉・寺井三ヶ所御藏米を以被レ下
候處、皆越中を以相渡候。御城内木葉其他塵埃等...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
享保の貸銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
石に付き除知(ヨケチ)五十石の割合を以て之を割き、その定納及び口米を貸銀奉行に納附
せしむることゝし、切米取に在りては米五十俵を知行六十石に換算し、扶持方に在りては
十人扶持を知行四十五石に換算し、又知行取と...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
版籍奉還の出願
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
九拾參萬四千五百五拾四石餘家中知行高八千貳百八拾六人扶持同扶持米高拾五萬八千九百
參拾七俵、但五斗俵同切米高惣戸數貳拾貳萬四千九百四拾參軒惣人員百七萬六千參百拾七
人、内五拾四萬貳千貳百參拾七人男、五拾參萬四...
第一章 制度法規 第一節 職制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を任とし、提灯裁許・鷹方御用・江戸火消道具裁許等の職あり。定番御歩は廣式錠口番毎
を職とす。これ等は皆切米取にして、その額三十俵より五十俵に及ぶ。六組御歩は御歩頭
に屬し、定番御歩は定番頭に隸す。歩は初め徒と...