石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
加賀藩の幕府に對する宗門改書上
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
納言領分、在々所々に至迄遂二穿鑿一、家中之者下々迄是又致二僉議一候處、不審成者無
二御座一候事。一、轉切支丹類族之者共、常々之行跡疑敷儀無二御座一候事。一、御預所
並在々所々、家中之者下々またものに至迄、若此以後不...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
大聖寺藩の切支丹類族
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
於ける基督教傳播の状況が如何なりしかは、今之を詳かにするを得ざるも、大聖寺藩の創
置せられたる後、尚轉切支丹類族として監視を受けたるもの往々にして文献に見ゆ。秘要
雜集に據れば、甚兵衞といふ者元祿八年十月十三日を以...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
内藤好次の歸朝説
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
氏の家傳に於いても並びに之を傳へ、休甫が嘗て知行千七百石を受けたるものなりとする
を見る。思ふに休甫が切支丹類族たりしことは事實なるも、之を以て好次の後身なりとす
るは當らず。好次は慶長七年前田氏に仕へたる時千七百...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
根幹を掘り枝葉を芟る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
元治元年内藤休甫の類族内藤三知の病死するに及び全然絶滅するに至りしを以て、爾後宗
門改書上の中なる『轉切支丹類族之者共、常々之行跡疑敷儀無二御座一候事。」の項を省
けり。