石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
徳川氏の覇府を開きしより上下約三百年、侯伯の地方に分封せらるゝもの、慶長の古に在
りては百九十餘家を算し、慶應の初に當りて二百六十餘家を數ふ。而して慶長の侯...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利常、利長の養老封を受く
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
遺領を繼承せしむべきや否やに就いて、家康の指令を請ひたりき。これ利長の養老領なる
ものは、その性質全く分封と同一なるものなるを以てその子をして襲封せしむることを必
とせざりしに因るなるべし。然るに家康は之を繼...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
十六ヶ村福井藩御預地となる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
松平忠昌越後の高田より轉じてこゝに封ぜられ、北庄を改めて福井と稱す。この時忠昌は
弟直基を大野郡勝山に分封したるが故に、牛首等十六ヶ村はその領内に歸し、十二年直基
は大野郡大野に移り、勝山領を更に弟直良に讓り...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
田村權左右衞門と後藤才次郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
今案ずるに本善寺の鐘銘には寛永十八年を壬午なりとするが如き矛盾あり。願成寺のもの
も亦寛永十六年六月に分封せられ、早くとも十二月に初めて入部せる大聖寺藩租前田利治
に件ひて金澤より移されたりと見るべき後藤才次...