石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
松平大貳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
せらる。大貳の最後に關しては、佐川良助の日記あり。當時の情景髣髴として贈るが如し
。九日(八月)早朝御出席(海津本陣へ)、今日も昨日同樣の取沙汰。夕景御戻り、君御
(大貳)眼色少しく常ならず、何か御心痛もある...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
二月朔日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
禮を受け、次いで矢天井之間に於いて、先に出頭せざりし遠所在住の平士その他諸士の禮
を受く。而して今日尚出席する能はざるものは、重ねて賜謁の事なく、年寄にして本日登
城し得ざる場合には、必ず家老を代理として拜禮...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學生
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
となるを本則とするが故に、十四歳の年末に至ればその氏名を學校に屆出でしむといへど
も、亦不就學者を強制出席せしめ若しくは懲罰したる事例を有せず。凡そ素讀生たらんと
欲するものは、毎月四の日に上下を着用して學校...
第三章 學事宗教 第一節 學校
會讀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
・大小將・句讀師・入學生・諸組の五種に區別せり。人持會讀とは、人持組の士及びその
子弟と年寄衆の子弟の出席するものにして、會頭は教授・助教・助教加人の内一人をして
當らしめ、訓導又は訓導加人一人之に隨ひて出席...
第三章 學事宗教 第一節 學校
醫學稽古割
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の一日を以て當てたりしことを知るべく、又文化三年五月には、陪臣の醫師・藩醫の門弟
・陪臣特志者等の醫學出席に關する手續を規定せり。陪臣の人々是迄文學校へ初て入坐願
方、講書・聽聞に不レ限、禮法・算學・和學・令...
第三章 學事宗教 第一節 學校
經武館の學生
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
校初期にありては歩士並以上のもの及び其の子弟のみを出校せしめしが、後には打太刀方
として陪臣・足輕にも出席することを許せり。その出席者の状況に就いては、今全く之を
知る能はず。
第三章 學事宗教 第一節 學校
致遠館の學則
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
し十五歳以上は是迄の通り道濟館に留り候事。一、十五歳以上にても發音學相學度熱心の
面々は、定刻壯猶館へ出席の上稽古爲レ致候事。一、新に入塾の分は九歳より十三歳迄五
十人計。但し道濟館より御移しの人を加へて六十...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
改作法申渡
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
以下を金澤に召集し、御算用場に於いて改作法の要領を口達す。この日改作奉行は、算用
場奉行及び横目と共に出席し、改作奉行中當番の一人之を申渡すものにして、その内容は
年によりて相違なきにあらずといへども略大同小...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
齊廣の監國
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
して文學校に學ぶもの漸く多きを加へたるは喜ぶべしといへども、人持・頭分の士に至り
ては殆ど講書の定日に出席するものなしといへり。蓋し此等の輩は、公務繁劇なるを以て
已むを得ざるによると、學術亦既に練達せるもの...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
在藩在京同志の通信
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
七月廿二日)京師より御飛脚著、御用有レ候間早速可二罷出一旨被二仰出一候段、當番御
近習衆より申來、早々出席。一、當十九日曉、長州勢京師へ押入、所々放火、御固之御人
數と及二戰爭一、不二容易一形勢。筑前守(慶寧...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
藩治の改革
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
その他の改革も亦徐々に行はれて、十月二十四日には近臣が殿中に於いて武技を練磨する
ことを止め、各學校に出席し又は師家に就きて秩序あり効果ある文武の講習を爲すべきを
命じ、十一月二十日には匭函を城下枯木橋に設け...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
正月十五日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
書院に出座し、小松城番の中、當年在番の者の拜禮と太刀代の献上を受く。小松番頭中の
一人、事故の爲年頭に出席する能はざりし頭分も、亦同席に於いて拜禮す。次いで藩侯は
矢天井之間に於いて、遠所在住の諸士・年頭に缺...
第三章 學事宗教 第一節 學校
昇降時間
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
職員及び學生の昇降時間は、句讀師及び入學生に在りては朝五ッ時に出席し、晝九ッ時ま
でに漸次退出す。都講及び助教は、初め朝四ッ時に出校せしが、天保十年以後には五ッに
繰上げ...
第三章 學事宗教 第一節 學校
壯猶館の生徒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
士族と卒族と有祿なると無祿たるとを問はず凡べて出校したるを以て、生徒の員數は不定
なりといへども、日々出席したるもの三百人を下ることなく、之に對する指引役概ね百四
十人ありしといふ。洋學は安達幸之助が教員たり...
第三章 學事宗教 第一節 學校
有備館
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
をして之を支配せしめき。各流にありては師範一人・師範立替二三人・指引・同加人あり
。何れも門弟を率ゐて出席しその技を練磨せり。
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
番代
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
て支出するものとし、その額一定せず。番代は郡奉行の支配に屬し、金澤に居住して日々
御郡所中の十村詰所に出席し、自郡に關する事務傳達の任に當る。又文化六年の頃よりは
諸郡番代と稱するもの一人ありて、領内各郡に交...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
手代
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
その郡の御扶持人十村より申請し、郡奉行・改作奉行の認可を得るものとし、番代の助手
として日々十村詰所に出席す。納手代は、代官の事務に使役するものにして一兩人宛あり
。十村より出願し、郡奉行・改作奉行の認可を受...