石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
末森役に於ける長連龍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之を迎へしめ、彼が他の諸將の意に反し來り會せる勇を賞して、『拔群之志無二比類一』
といへり。而も連龍は出師の機を失へるを愧ぢ、刀を拔きて自らその髻を絶ちたりき。
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
秀吉の北征宣言と利家の準備
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
りしかば、その善後の處置を完結するの隙なく、同月十七日夙くも大擧北征せんとするの
意を利家に告げ、直に出師の準備に著手し、八月四・五日を以て先鋒隊を出發せしめ、八
日目ら征途に上れり。是を以て利家は五日領内の...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
出師の命利常に達す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
この年十月朔、利常國に就かんと欲して江戸を發し、信濃路を經て十日越中の境に至りし
に、申刻に將軍の急使...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
長藩の再擧兵と齊泰の長州再征反對
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に是非得失を考へ、然る後宜しく之に若手するを要す。この事たる人心の向背に關する所
極めて大なるを以て、出師の令今や既に發せられたる後に在りといへども、更に將軍の熟
慮を費す所あらんことを請ふと。
第六章 大聖寺藩治一斑
南越の役の影響
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
その退軍を求め、二十三日大聖寺藩兵の境上に駐れる一隊亦歸邑す。後二十九日福井侯は
使者を大聖寺に派して出師を謝し、丸岡侯は翌年二月同じく使者を遣はせり。
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
めたる如き、加賀藩獨自の地方色を見るも亦愉快ならずや。平時に於ける諸役所の配置整
然たる、戰時に於ける出師準備の略行屆ける、その類甚だ多しとせざるべく、偃武以後全
く干戈を動かすの機會に接せざりしに拘らず、尚...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
井上盛亮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
二轅門一。空憂二社稷一中興計。不レ負草廬三顧恩。兵略由來凌二管樂一。忠誠舊自蓋二
乾坤一。于レ今墜レ涙出師表。秋色堪レ哀五丈原。
第五章 殖産製造 第五節 鑛業
鞍ヶ嶽金山
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
して、此の如き平常政務の行はれしとも思はれず。この年某月定吉再び船岡城に入り、而
して五年七月には利長出師し、定吉は金澤城に入りて留守せり。さればその中間なる五年
四月に在りしものゝ如く、定吉の船岡山に移りし...