石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
本多政重政務顧問となる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二申付一事。但相談候て判形仕り可レ然義には、安房守判形可レ仕候事。一、氣相あしく
、こゝろ六ヶ敷候時は出仕に不レ及候。天氣能時は用無レ之とも出仕いたし、萬事可二申
付一事。一、池田御供之義、理り御聞屆被レ成候...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の歸城と病症
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
達一、於二御居間一御對顏。御熨斗三方、配膳役三郎左衞門上レ之。追付御奧え御通り被
レ成候。云々。十五日出仕之面々登城之處、少々御不快被レ成二御座一候故、御目見不レ
被二仰付一候由、月番横山大和守(貴林)演述、...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
謠初
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
この夜殿中に謠初を行はるゝを以て、能役者は八ッ半の時刻に出仕し、江戸・京都の抱役
者も來藩出仕するものあり。七ッ時を過ぐる時は年寄以下亦登城す。藩侯は準備の成りた...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
正月七日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
・石川門・橋爪門に出勤するものは熨斗目・麻上下を用ひ、三ノ丸等の御番人は服紗小袖
・麻上下とす。この日出仕したる人持以下、組頭並又は物頭並以上の者大廣間に着座する
時は、年寄の一人藩侯に代りて面接す。蓋し年頭...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
秀吉諸將の來援を辭す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、命之義令二赦免一候。即今日外山城へ可二相移一被二思召一、芹谷野まで被レ越候。於
二外山一越後長尾可二出仕一之由に候條、於二彼地一請可レ有レ之候。右之分候間、太刀
も刀も不レ入躰候間可二心安一候。今五三日令二...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
大聖寺城攻撃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
御しかり被レ遊、御杖に而被レ爲レ打候處、其あたり候處疵付血出申候故、御近習の面々
、立ませ〱と申候而退出仕。其後御勘氣と申被二仰出一は無レ之候へども引籠居申候。其
後大聖寺陣之處、途中に而御先え人數五六十に而...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
奧村榮頼の致仕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之を顧みず、横山長知を伴ひて途に就けり。榮頼乃ち快々として樂しまず、殿を下りて城
門を過ぎ、偶兄榮明の出仕せんとするに會せり。榮明その何が故に退くやを問ひしに、榮
頼は應ふるに實を以てし、顏色甚だ異常なりき。...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
綱紀の襲封
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
丸・二男万菊丸爲二御迎一、杉浦内藏允被レ差二遣之一。是清臺院御方來駕、其上兩息幼
少に付而御奧まで依二出仕一也。未上刻御黒書院出御、御上段御着座、犬千代丸御奧より
被二召出一、筑前守遺領相續被二仰付一、繼目之...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
組頭の戒飭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
存二其旨一事。(中略)右之趣得二其意一、自今以後急度可二相心得一者也。延寳二年十
一月十五日如二例年一出仕之後、組頭共御前へ被二召出一、御直に被二仰渡一一卷也。〔
御定書〕
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
高田内匠
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
り内匠は威福を張りて舊臣を排除せんと欲し、奸譎の策を廻らして孫右衞門を讒せしかば
、孫右衞門は屏居して出仕せず、寛永十一年遂に改易せらるゝに至りたりき。孫右衞門乃
ち去りて江戸に至り、藩士阿部甚右衞門の斡旋に...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長連頼藩侯の裁斷を仰ぐ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
らざるが如く裝はしめ、一面兵庫等に舊の如く長家に仕ふべきを諭したりしに、五月十六
日に至りて彼等は漸く出仕するに至りたりき。而も尚彼等は毫も改心せんとすることなく
、昵近衆に對して連頼の處置が頗る當を失ひしを...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の出仕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
傳へていふ。大槻朝元は元祿十六年正月元日を以て生まれ、幼にして金澤小立野波着寺に
寓せり。葢し彼は季子...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の抗議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之致方に付而之被二仰出一に御座候へば、是又御奉公之其一と奉レ存候間、被二仰出一之
趣何分奉レ畏旨申聞退出仕候。以上。七月二日(延享三年)安房守(本多政昌)大和守(
横山貴林)〔袖裏雜記〕
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
聞候に付、驚入申事に御座候。町人を御代官の下へ入、口米等可レ被レ下事、たとひ町奉
行にて僉議の上を以撰出仕候ても不レ可レ然筋に候。况や大槻私の念比を以如レ此事を仕
出候事、言語道斷之事無レ所二忌憚一の至と奉レ...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の卒去と怪聞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
なく、十一日參會之方ありて、九日御佛詣之儀を尋し所に、少々御不快之沙汰にて御佛詣
無レ之由承る。十五日出仕に表え御出不レ被レ成より段々御違例之段相知れ、同月廿八日
之夜又雷鳴、此時の雷聲等も八日夜の通にて、殊...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
學校創設と新井白蛾
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
出來次第金澤え引越候樣被二仰達一。右白蛾廿一日夕方參著。御貸宅不明(アカズノ)門向
町家也。九月朔日、出仕之面々一統、四時過御目見。畢而檜垣之御間に御著座、新井白蛾
被二召出一候御禮被レ爲レ請。献上青銅。但白...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
高田善藏の忠義
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
もの、その時弊を憤ること深く、諷詆の凜烈たるものあるを見るべし。既にして安永九年
二月八日善藏金谷殿に出仕せし時、定番頭並にして御用部屋兼帶の職に在り、祿八百石を
食める中村萬右衞門齊(ヒトシ)の至るを待ち、...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
關澤房清
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
在りしが、前田孝錫の命によりて變報を藩に致し、北越の役には藩の監軍となりて又功あ
り。後越後府民政局に出仕し、權判事に任ぜられ、晩年東京に住し、明治十一年七月八月
七十一歳を以て歿せり。房清人と爲り、眞摯にし...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
松平大貳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
御供には和左衞門・喜内・助曾(杉山・千秋・石黒)、御先徒士二人、御鑓草履取小遣二
人被二召連一候。君御出仕後良助喜兵衞殿に向ひ、御内密には候得共追付の御一條御近習
等侍之向へ少しく漏らし、追付御戻の際今生の御...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
高木守衞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を命ぜられしが、十月放免せられ、即日舊主より原祿を給せらる。明治四年金澤縣廰の大
屬となり、石川縣十等出仕に轉じ、後白山比咩神社祠官に補せられ權大講義に任ず。七年
五月病みて歿す。年五十三。