石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
地震
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
し、その家族悉く死したりといふもこの時のことにして、金澤卯辰玄門寺の巨佛も亦倒壞
したる爲、翌々年之を再造したりしこと同等の記録に見えたり。又文化十二年正月二十二
日の大震には小松城の毀損最も甚だしかりしとい...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
牛首風嵐村民と平泉寺との爭論
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
が、幕府は共に之を許さゞりき。次いで享保九年、御前岳の別當室雷火に罹りて燒失せし
時にも、平泉寺の之を再造せんとする出願は幕府の顧みる所とならず。この際牛首・風嵐
村民が如何の態度を採りしかは文献の徴すべきも...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
寺中の神事能と諸橋波吉兩大夫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
興行奉納せられたるのみならず、その舞臺が先に大破したるを、寛文五年宮腰を初とし産
子村方の寄進によりて再造せられ、士庶の之を觀るもの多きを加へて益盛況を呈するに至
れり。この神事能は、初め毎歳八月十五日に於い...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
顯忠祠建設
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
侯の志を紹ぎ、三十二年前田利嗣の參拜したる時は碑石已に雨露の壞る所となりたるを以
て、三十四年二月之を再造せしめ、同年宮内省より本社を官祭招魂社に列し毎祭幣帛料を
下賜せらるゝの恩命に接し、三十六年慶寧の贈位...
第六章 大聖寺藩治一斑
綱紀の教訓
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
在りし時、元祿十六年十一月二十九日江戸邸災に罹り、且つ同年領内凶歉に會し財用甚だ
匱乏せるを以て、その再造せし所のもの頗る狹少粗朴なるを免れざりき。既にして利章宗
藩より來りて封を襲ぎ、江戸邸の改築を欲するの...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
土橋辰眞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
〓聾、畊雲と號す。越前の人、故ありて加賀藩に來寓し、清貧自ら甘んじ、傭作して自ら
給す。嘗て淺野川橋梁再造の時、その備中に在り。時に八月十五日、辰眞河畔を徘徊しつ
ゝ一詩を賦して曰く。高架二長橋一淺野川。群山...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
時宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
毎月連歌以祈二國祚一定二當時一。同九年十一月念八日神殿回祿。靈像如レ本。職主驚異
遷二于假殿一。屢奏二再造於國主一。時國務甚繁而未レ果。至二正保年中一。黄門利常公
神像一幅安二于假殿一。乃菅神之自畫而羽林光高...
第四章 美術工藝 第一節 繪畫
岸駒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
せしむ。後朝廷之を主殿大屬に任じ、文化元年越前介に進めらる。同五年正月金澤城火あ
り、明年四月に至りて再造の功を竣ふ。藩侯前田齊廣幣を厚くして駒を召す。八月駒、男
岱及び門生村上健亮・齋藤霞亭・松本文平・望月...