石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
秀吉諸將の來援を辭す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
初め秀吉の北征するや、藤懸三藏等亦赴きて力を致さんと請へり。秀吉乃ち閏八月朔日
以て書を三藏等に與へ、越中の事既に平定せるを以て、彼等が來援の要なきを示せり。そ
の書中、成政征討の...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
本願寺の態度
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
本願寺門主顯如が、使者を金澤に發して秀吉に物を贈らしめたるは、新門主教如の閏八月
朔日北國下向の途に就き、白ら彼に大聖寺に謁したると共に、その好感を得て地方門徒の
保護を得んと欲せしが爲な...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
八月朔日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
八月朔日、出仕例の如し。
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
成政降伏後の秀吉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
成政の降伏以後に於ける秀吉の行動は、大村由己の記する所によりて極めて明瞭なり。即
ち閏八月朔日彼は陣を芹谷野に轉じ、二日富山城を巡視し、三日には呉服山に於ける利家
の茗宴に請待せられ、四日五日國中...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の秩祿増進表
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
日百石加増七百八十石、役料百五十石同元文元年十二月二十日二百石加増九百八十石、役
料百五十石同元文二年八月朔日[二百石加増、役料加賜]千百八十石、役料二百石組頭並
元文三年六月十五日二百石加増千三百八十石、役料二...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
長連恭の上洛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
して禁廷を守衞せる功を賞し、自今益奮勵努力して忠誠を致すべきを告ぐ。而して連恭は
二十八日海津を發し、八月朔日入京して建仁寺に宿し、七日參内して齋泰に代り天機を奉
伺し、八日前田氏の姻戚たる久我・鷹司兩家及び會津...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
齊泰の善後策
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
八月朔日齊泰は書を關白二條齊敬に上りて藩の體度を明らかにせり。曰く、前月十九日長
藩の徒干戈を輦下に動かしたり...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
齊泰二條關白に上りたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
私儀少も快御座候上は、猶上京仕奉レ願度心底に罷在申候。此等之趣奉二歎願一度如レ此
に御座候。恐惶謹言。八月朔日(元治元年)加賀中納言(齊泰)在判再伸時下御自愛被レ
爲レ在候樣奉レ存候。本文之趣何分にも私心底御憐察...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
官軍復長岡を陷る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
津田隊は參謀と議して筒場村に進出し、薩藩及び高田藩を援けて敵を潰走せしめ、次いで
その地の巡邏に當り、八月朔日筒場を發して今町に入る。この戰功により、九日津田玄蕃
は藩侯の感状を得たり。今度越後國え出兵、爲二人數...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
村松藩士の投降
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
八月朔日、福島村に在りし青地隊の小司山口東二郎の二分隊は見附驛に轉じ、次いで八十
里越街道なる杉澤村を守る。こ...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
津田玄蕃隊の入小屋の戰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
津田玄蕃隊は、先きに八月朔日を以て今町に入りしが、六日見附を經て栃尾に進みしに、
津田十之進隊・今井久太郎隊も亦この地に在りき。之...
第六章 大聖寺藩治一斑
元治事變の影響
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
し、二十九日大聖寺に次し、晦日この地を發したりき。この日加賀藩の老臣前田土佐守直
信も亦大聖寺に次し、八月朔日を以て程に上れり。而して穩齋は前日福井に入りしが、黄
昏に至りて頗る戒心する所あり。遂に遽然旅舍を發し...
第一章 制度法規 第二節 祿制
量器の變遷
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
口米の沿革を記したるに因み、こゝに量器の變遷をも考へざるべからず。葢し慶長九年
月朔日の令に『新酒之事。九月より二月まで、上々酒京判一升に付て、八木一升五合宛た
るべき事。』とありて、この...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
八朔 名月 彼岸 孔子祭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
八月朔日を八朔と稱し、田實の成熟を祀する日なれども、特殊の行事なし。この日羽咋郡
富木に祭禮あり。十一日鳳至郡...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
粟生屋源右衞門の召還
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
以來心得違之儀無レ之樣、嚴重に可二申渡一旨、當廿二日(七月)御紙面之趣承知いたし
、則申渡候。以上。申八月朔日(文政七年)富田九内御算用場〔加賀陶磁考草〕
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
村御印
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
種類・税額等を記し、藩侯之に捺印して與ふるものを村御印といふ。前田利常の改作法を
施行するや、明暦二年八月朔日附によりて之を頒ち、寛文十年七月口米の量を異にしたる
を以て、同年九月七日附の村御印と交換せり。而して...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
明暦の村御印
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
小物成之事一、十一匁草野役右小物成之分者、十村見圖之上に而指引於レ有レ之者、其通
可レ出者也。明暦二年八月朔日印(利常)村松村百姓中〔加賀古文書〕○
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
物々交換
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
以後、商賣可レ爲二此分一。若此上酒惡敷樣子有レ之ば、酒屋ども可レ爲二曲言一旨被二
仰出一者也。慶長九年八月朔日〔慶長以來御定書〕
第六章 經濟交通 第二節 物價
天保の石川能美郡暴動
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
衞を襲ひ、次いで紺屋又助方に亂入し、又明翫屋傳兵衞の家屋を破壞して四散せり。本吉
にこの騷擾ありたる翌八月朔日、小松町にも亦打毀しあり。この日夜五つ時より能美郡山
手の農民小松に入り來り、三日市町泉屋市兵衞・同町...