石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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1 国絵図
(3) 加賀国高都合并郡色分目録 (元禄国絵図)
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
元禄15年4月1枚365cm×500cm>>目録へクリックすると原本の画像が開きます慶長・正保
元禄・天...
1 国絵図
(4) 越中国高都合并郡色分目録 (元禄国絵図)
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
元禄15年4月1枚412cm×496cm>>目録へクリックすると原本の画像が開きます慶長・正保
元禄・天...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
豐財院と血書大般若經
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
りて成るものなり。月澗は越中の人、白子氏、初め法を卍叔に受け、貞享年中豐財院第十
一世に住す。既にして元祿七年七月越中氷見光禪寺の請によりて晋山し、荒廢せる堂宇を
復興したりしが、同十五年九月を以て示寂したり...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
凡兆 羽紅
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
りといふものあれども確かならず。金澤の人、醫を以て京師に遊ぶ。俳諧を好み、蕉門に
入りて秘蘊を開けり。元祿二年の曠野集、三年のいつを昔、四年の薦獅子集に、彼は號を
加生といひしが、同年の猿蓑に至りて初めて凡兆...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の歸國と救濟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
堪へざるものありしといへども、加賀藩三州の領内に在りては餓死せるもの僅かに十五人
に止れり。一、去年(元祿八年)御領國中不作、其上折々風吹、且又秋入之時分天氣惡敷
、米不レ宜候付、米高直罷成候。百姓共收納米致...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
支考の行脚 宇中
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
北陸に入りし俳人中、その勢力扶植に成功したること芭蕉に次ぐものを、美濃の支考とな
す。白陀羅尼は元祿甲申(寶永元)二月の序文を有するも、内容は元祿十六年の句集なり
と思はるゝが、その中に東花坊が留別の句...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
古九谷窯の廢絶
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
じ得るに止り、一般に日用品として供給し、以て利用厚生の目的に添はしむることは尚不
可能なりき。是を以て元祿五年利明の卒するに先だち、藩の財政不振なると共に夙く廢窯
に歸したるものゝ如し。加賀陶磁考草にこの事を...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
北枝
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
才を稱して北枝は發句師なりと戲れ、本朝文選には北方之逸士也と評し、世に十哲の一人
に算す。芭蕉北遊の翌元祿三年三月、金澤に大火ありて、北枝の家亦災に罹りしかば、彼
は『やけにけりされども花はちりすまし』と吟じ...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
乙州の來杖
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
り先大津の乙州が夙く北陸の俳士と交渉ありしこと、之を貞享四年尚白の著したる孤松集
に徴して推察すべし。元祿二年芭蕉の來杖せしとき、乙州亦偶金澤に在りて松玄庵の雅會
に列し、翌三年七月十七日芭蕉が牧童に與へたる...
第三章 學事宗教 第九節 兵學
有澤永貞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
んで兵事を談じ、政春の外佐佐木秀乘・山鹿素行に從ひて學ぶこと三十年。甲州流の兵學
を究め、延寶三年より元祿八年に至る間に甲陽軍鑑を校正清書し、又その著す所は一切書
するに國字を以てし、修辭の瞻縟を省き、捷便の...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
天徳院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
高の墓所も亦こゝに營まれしを以て、法燈常に煌々たるものあり。次いで綱紀が黄檗の僧
高泉を金澤に招くや、元祿初年之をして天徳院修築の事に當らしめき。葢し綱紀の父光高
の五十年忌が元祿七年に當りたるを以て、期に先...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
游行上人の巡錫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
永五年に第三十五世法爾が淨禪寺に駐錫したるを初とし、寛文十一年には第四十二世南門
來りて玉泉寺に居り、元祿元年十一月には第四十三世尊眞亦同寺に入れり。この時藩の待
遇頗る慇懃、先づ舊例により使者を派して白銀五...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
古九谷窯廢滅以後
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
古九谷窯の略元祿初年に廢絶したりしことは、前に之を言へるが如し。今之を肥前方面の
陶磁史によりて案ずるに、かの地方に在...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
關系
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
兼六頃正徳元年歿┃┃┃┃┃五郎右衞門、萬治頃江戸に移り┃傳右衞門┃┗━清平稻葉丹
後守の抱鍛冶となる。元祿┣━高平┃頃まで長生┃元祿二年頃出羽守受領頃┃┃┃┃又助
門人、荒木八郎┃┗━則家┃萬治頃┃┏━━━━...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
出羽守高平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
國的華美の風に倣ひたるものにして、實用的見地よりせば一考を要するものあるべし。こ
の高平の出羽守受領を元祿三年に在りと三州鍛冶系圖に記したるは誤謬にして既に元祿
年二月大吉日辻村出羽守高平と切れる作品を見、...
第四章 美術工藝 第九節 鑄工
平井氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
集素秋如意珠日、冶工加州泉野住平井但馬守藤原朝臣家長』とせられ、金澤野田寺町立像
寺の鐘銘には『干レ時元祿元著雍執除林鐘上浣九烏、冶工加州金澤住藤原朝臣平井但馬守
家永』とせられ、同妙法寺の鐘銘には『旹元祿三...
第一章 領主及び領土
幕府領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
幕府領村籍元祿十三年より天明六年に至る。元祿十六年土方長十郎領を加へたれども、村
名に變動なし。羽咋郡敷浪針山原神子...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
尾添村の訴状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
山御公儀樣へ被レ爲二召上一、只今は御公領地に罷成申候。就中白山御社頭及二大破一申
候に付、去る丑九月(元祿十年)社頭御建立被レ爲レ成被レ下候樣に御代官樣迄願書指上
申所に、牛首・風嵐之者共も願書指上、私共奉レ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
平泉寺と尾添及び石徹白との爭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
郡長瀧寺の衆徒との間に紛議を釀し、次いで加賀方面の尾添村民とも衝突を生ずるに至れ
り。就中尾添村民は、元祿十二年の裁許により、十五年大汝遷宮の役務を奉仕したりしが
故に、大汝岳が尾添村民の支配たることは確乎不...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
幕府評定所の裁許に對する請書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、惣百姓代勘兵衞差上候者、白山三社之内越南知社、六拾四年以前(延寳九年、六十三年
カ)並四拾三年以前(元祿十五年、四十二年カ)御造營之節共に、平泉寺は一切立寄不レ
申、兩度共に越南知之遷宮導師高野山より被二仰...